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2014年2月15日 (土)

今年初のオフ会も盛りだくさん:日本手帖の会「『手帳100冊!書き比べ総選挙!!』表彰式&ユーザー交流会」参加サポート(2014.01.18) #手帳 #techo _

俺「じゃあ、行ってきまーす」
(ただし架空嫁。以下この注は略)
 「あれ、今日はどこ行くんだっけ?」
俺「ん、東京ビッグサイト」
嫁「えっ大丈夫?」
俺「えっなにが?」
嫁「1月にコミケはないよ」
俺「えっどういうこと?」
嫁「1月に、コミケは、ないのよ。寝ぼけてんじゃ、ないわよ」

 分かっとるわい。というかなんで「木の葉燃朗、東京ビッグサイトへ行く=木の葉燃朗、コミケに行く(≠星の王子 ニューヨークへ行く)」になっとんじゃい。

20140118techo


 ということで(どういうことで?)、1月18日(土)、日本手帖の会のオフ会に行ってきました。日本手帖の会は、2010年発足の手帳・文房具のユーザ-による団体。手帳をテーマに語り合う手帳オフ会、横浜市の市民団体として、手帳にとどまらない幅広い内容を扱う講座開催、メーカー・販売店とのコラボレーションによるイベントなど、様々な活動を行っている。

日本手帖の会 Facebook
https://www.facebook.com/TechoSocietyofJapan

 

日本手帖の会・公式アカウント (NipponTecho) Twitter
https://twitter.com/NipponTecho

 今回は「『手帳100冊!書き比べ総選挙!!』表彰式&ユーザー交流会」と題しての二部構成。午前中の第一部では、2013年の10月~12月に東京・神戸で行われた「第二回 手帳100冊!書き比べ総選挙!!」の結果発表と表彰式が、午後の第二部は、手帳ユーザーによる交流会が、それぞれ行われました。
 会場は東京ビッグサイト。といっても展示ホールではなく、会議室(当たり前か)。東京ビッグサイトをご存じの方にご説明すると、あの逆三角の、上の方が会議室になっています。しかし、会議室とはいえ東京ビッグサイトでイベント開催というのも、すごいねえ日本手帖の会(他人事みたいですが)。


 午前中の結果発表及び表彰式には、多数のメーカーの方も参加。各メーカーの手帳についての考え方や、受賞した手帳の特徴などの紹介も。しかし、これだけのメーカーさんが一同に介するというのがそれだけで貴重。業種にもよるとは思いますが、同業他社の方が集まるというのは、なかなかない機会でしょう。すごいねえ日本手帖の会(もういいか)。  投票結果の順位は下記の通り。

総合順位(手帳別)

    1位 スライド手帳:株式会社あたぼう
    2位 ブラウニー1年手帳:株式会社ブラウニー
    3位 ジブン手帳:コクヨS&T株式会社
    4位 EDIT B6:株式会社マ-クス
    5位 ほぼ日手帳オリジナル:株式会社東京糸井重里事務所
    6位 通称・ダイスキン:株式会社大創産業
    7位 Peanuts 2014 Diaryマルマンスケッチブックコラボ:株式会社サンリオ
    8位 タスクマスター:ユナイテッドビーズ株式会社
    9位 スケッチダイアリー:LAB CLIP(株式会社勝竜社)
    10位 ほぼ日手帳WEEKS:株式会社東京糸井重里事務所

総合順位(メーカー別)

    1位 株式会社マ-クス
    2位 コクヨS&T株式会社
    3位 株式会社東京糸井重里事務所
    4位 株式会社デザインフィル
    5位 株式会社あたぼう

特別賞(話題賞)
タワレコ手帳 タワーレコード

(手帳総選挙表彰式レポート 2014年1月版 | 日本手帖の会 西日本支部
http://tsj-west.com/archives/62

 そして、各メーカーのご担当者のコメント、スタッフによるイベント振り返り、台湾からご参加のユーザーの方による、台湾の手帳事情など、盛りだくさんの内容。当日の模様はUstreamでも中継され、YouTubeにも掲載されている。当日の雰囲気をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

「手帳100冊!書き比べ総選挙!!」表彰式 2014年1月
http://www.youtube.com/watch?v=cOjBUEjPiTQ

 そういえば、メーカーへの質疑応答のコーナーもあって、2014年の手帳のトレンドとか、万年筆と手帳の関係とか、ここでも興味深い話題が登場しましたが、私も「日本手帖の会の切り込み隊長」として(そんなんじゃなかった気もするが)ズバリ聞いてみる。

「4月始まりの手帳や、来年の手帳で、『隠し玉』があったら教えてください。言いにくいことはオフレコでも結構ですので」

 しかし、Ustreamで生中継されているので、オフレコもなにもないのであった。しまった。
 それでも、各メーカーごとの考え方の違い、手帳の企画を検討するタイミングの違いなどを知ることができて興味深かった。

 以上で午前の部は終了。


 この日は比較的気温が高かったので、昼食は何人かの参加者の方と表でお弁当を食べる。しかし、これだけ人が少ない東京ビッグサイトに来ることも、東京ビッグサイトに来て展示ホールへ行かないことも初めてだ。そしてなぜか、私がコミケについてあれこれ説明することに。「コミケ雲」について話したら、「いやまたそういうネタを(笑)」という反応だったが、おひとりがスマートフォンで検索してくれて、一同「ほ、本当にある(笑)」と盛り上がったりしてね。

 ……俺はなにしに来たんだ。

 そして午後は、テーマごとにグループを分けてのフリーディスカッション。ここで久々に「手帳とデジタル」のグループのコーディネーターを仰せつかる。「2014年の手帳」、「手帳と文房具」とあわせて、三グループでの同時進行をメンバーを変えて三回。
 しかし「手帳とデジタル」といっても、参加者によって話題が手帳寄りになる会、デジタル寄りになる会、ほとんど顔見知りで話題が自由に飛びまくる会と、それぞれ。特にデジタル機器やwebサービスは、仕事によって使用可能かどうかが異なることもあり、デジタルとアナログ(紙の手帳)それぞれに利点があり、使い分けには個性が表れる。また、引き続き参加していただいたメーカーの担当者の方もいらっしゃり、各社のデジタル機器への対応の考え方の違いも聞くことができて興味深かった。ユーザーがそのメーカーの手帳に求めるものの違いが浮かび上がる。

 というような感じで、あっと言う間に8時間が終了。いつもどおり、密度の濃い時間だった。
 その後は希望者での二次会。私はむしろこちらが本番とばかり、しょうもないことをしゃべりまくったのであった。

 ……俺はなにしに来たんだ。

 ともあれ、日本手帖の会の魅力の一端が伝わればと思います。そして、手帳や文房具に興味をお持ちの方は、ぜひオフ会やイベントを開催の際にはご参加ください。


 手帳に関するブログ記事へのリンクをまとめたページはこちら。

・木の葉燃朗の「手帳と俺」
http://konohamoero.web.fc2.com/techo/techo.html

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