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2014年5月

2014年5月31日 (土)

webサイト更新:日本手帖の会オフ会「手帖と文房具オフin横浜」(2014.04.06)レポート #techo #手帳 #bungu #文具 _

   

 webサイトを更新しました。

日本手帖の会オフ会「手帖と文房具オフin横浜」レポート(2014.04.06) : http://konohamoero.web.fc2.com/techo/techooff20140406.html

 2014年4月6日(日)、横浜のシルクセンター国際貿易観光会館会議室で行われた、日本手帖の会オフ会「手帖と文房具オフin横浜」に参加しました。そのレポートを。

 日本手帖の会は、手帳や文房具の愛好家の集まり。定期的にオフ会やイベント、講座などを開催している。私も、比較的初期からオフ会に参加させてもらっている。

日本手帖の会 : https://www.facebook.com/TechoSocietyofJapan
日本手帖の会・公式アカウント (NipponTecho) : https://twitter.com/NipponTecho

 今回は、ゲストに文具コンサルタントの土橋正さんをお迎えし、午前中は土橋さんの講演。後半は参加者による手帳・文房具談義という内容。

文具ウェブ マガジン 文具で楽しいひととき : http://www.pen-info.jp/index.html 

 レポートの冒頭を、少し紹介します。


はじめに:事務局あいさつ

  • 日本手帖の会は五年目。市民団体としての活動も三年目。土橋さんをお迎えしての講演は四回目となる。
  • 会の活動としては、オフ会、手帳総選挙、市民向け講座を実施。
  • 「変な人は多いけれど悪い人はいない」集まりだと思っている。

第一部 土橋正さん講演

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

●著書『モノが少ないと快適に働ける 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術』(東洋経済新報社)の出版のきっかけ

  • 自分のwebサイトに掲載していた「自炊」(自分の持っている書籍や雑誌をスキャナで取り込み、電子ファイル化すること)のコラムに、編集者が注目した。ミニマリズムをテーマにした書籍の企画。   

●ミニマリズムとは

  • 建築、デザインの用語。最小限まで突き詰めること。
  • シンプルとの違いは、ミニマリズムはそぎ落としていく流れも含める。
  • 自分は九畳のワンルームマンションが仕事場。

●モノが減るということ

  • 仕事は一度にひとつ。マルチタスクよりも集中して仕事をした方がいい。文房具も、使うときは同じ種類はひとつでいいのではないか。
  • 人が仕事中に会議室にこもったり、なにかを考える時になにもないところを見るのは、モノがないことと関係があるのではないか。自分は海や空を眺めると集中できる。

●書類の整理

  • 書類は出入りの流れを同じにしないと溜まる。放っておくと入ってくるので、書類は流す。月一回の掃除。
  • 流すとは捨てること。スキャンして捨てる。そのための時間を確保する。
  • 書類は「保管するもの」と「スキャンするもの」に分類。スキャンする時に捨てるかどうかを判断する。
  • 「とりあえず」をつくらない。とりあえずは書類の山になる。クリアファイルは使わない。とりあえずをつくってしまうので。
  • 机の上は書類置き場ではなく仕事をする場所。
  • 捨てる書類は四角いゴミ箱に丸めずに入れ、週一回空にする。パソコンの「ゴミ箱」フォルダと同じイメージ。

続きはwebサイト掲載のレポートで。

日本手帖の会オフ会「手帖と文房具オフin横浜」レポート(2014.04.06) : http://konohamoero.web.fc2.com/techo/techooff20140406.html

●木の葉燃朗のサイトはこちら→書評と東京歩きと小説のページ「がらくた書斎」 http://konohamoero.web.fc2.com/

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2014年5月30日 (金)

●今週末のなでしこリーグ・チャレンジリーグ(2014/05/31・06/01) #nadeshiko #ndsk_l _

*5月25日(日)に執筆しています。情報は執筆時点の内容です。

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉

 今週末の試合を中心とした女子サッカーの話題です。

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 なでしこリーグ、女子アジアカップの間の中断を経て、5/31(土)・6/1(日)の第7節から再開です。
 日本代表で活躍した選手も、多くがなでしこリーグ所属。それぞれのチームでプレーするので、代表で興味を持った方には是非近くのスタジアムで観戦して欲しい。
 私も味の素フィールド西が丘(西が丘サッカー場)での日テレ・ベレーザ対浦和レッズレディース戦を見に行く予定です。

第7節    
日時         対戦                スタジアム
05/31(土) 12:30 新潟L - 吉備国大 十日町
05/31(土) 13:30 ジェフL - AS埼玉 秋津
06/01(日) 13:00 日テレ - 浦和 味フィ西
06/01(日) 13:00 伊賀FC - I神戸 上野
06/01(日) 13:00 湯郷ベル - ベガルタ 津山

 (日本女子サッカーリーグ | プレナスなでしこリーグ2014 | 日程・結果
 
http://www.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match/

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 チャレンジリーグは、8節~15節は別のブロックのチームとの対戦。

第9節   
日時         対戦                スタジアム
05/31(土) 11:00 バニーズ - ac福島 下鳥羽
05/31(土) 13:00 C大阪堺 - JSCL JG堺S1
05/31(土) 14:00 日体FC - 静産大ク SFP
06/01(日) 11:00 アンジュ - AC長野 広島ス
06/01(日) 11:30 EFCL - S世田谷 愛媛丸山
06/01(日) 13:00 大阪高槻 - 清水第八 高槻総合
06/01(日) 13:00 ノジマ - Aハリマ ノジマF
06/01(日) 13:00 福岡AN - 常盤木高 本城

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index3.php

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2014年5月29日 (木)

【ポッドキャスト】佐藤 真海『ラッキーガール』(集英社文庫) を読んだ感想を、しゃべる帰り道(2014.04.25)

20140425SatoMami.MP3

ラッキーガール (集英社文庫)

 佐藤 真海『ラッキーガール』(集英社文庫) を読んだ感想を、しゃべる帰り道。

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2014年5月28日 (水)

■週刊ほんトーク:2014/05/12~05/24

 今は

ヴァリス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)フィリップ・K・ディック ヴァリス〔新訳版〕   (ハヤカワ文庫SF)

 を読んでいます。

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5月12日(月)
  買った@TRCブックポータル
  ◆長嶋有 春のお辞儀 句集 ふらんす堂
   小説家の著者による句集。かつては、俳人としては「長嶋肩甲」の名前で活動していましたが、現在は俳句も長嶋有で発表しているようです。

◆バロック・オペラ その時代と作品 新国立劇場運営財団情報センター
   モーツァルト以前のバロック時代のイタリア、フランス、ドイツ、イギリスのオペラを解説。ヘンデルやヴィヴァルディの作品もあるが、多くは私にとって未知の作曲家で作品。

5月13日(火)
  5月14日(水)
  5月15日(木)

5月16日(金)
  読んだ
  乱読のセレンディピティ外山   滋比古 乱読のセレンディピティ 扶桑社
   「セレンディピティ」は、最近は比較的目にするようになった言葉だが、偶然に目的以外の発見をすること。自然科学では使われてきた用語のようです。このセレンディピティを得るためには、乱読・散歩・雑談などが有効だという。

5月17日(土)

5月18日(日)
  買った@東京堂書店・神田神保町店
  メッシと滅私 「個」か「組織」か? (集英社新書)吉崎エイジーニョ『メッシと滅私 「個」か「組織」か?』(集英社新書)  
   サッカーを中心としたスポーツライターの著者による新刊。サッカーにおける個人と集団について考察する。

買った@三省堂書店・神田本店
  もここー(1) (モーニングKC)   木下 晋也 もここー(1) (講談社モーニングKC)
   『ポテン生活』などで知られる著者の新刊。ちょっと変わった高校の、ちょっと変わった人たちを描く。

高梨さん 世話を焼く (IKKI COMIX)太田   基之 高梨さん 世話を焼く (小学館IKKI COMIX)
   世話好きで料理が上手いおばさん、高梨悦子さんを主人公にしたマンガ。

#出かけた:第9回板橋寄席(会場:板橋・ゆーらんど。出演:野口寅次郎、好田タクト、林家鉄平、司会:林家英平)。その後地下鉄で神保町に行って、東京堂書店、三省堂、書泉ブックセンター、ディスクユニオンなど歩く。
  #Amazonからサプリ(クエン酸カリウム)も届く。

5月19日(月)
  読んだ
  Number PLUS「イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ 2014」 [ムック]Number   PLUS「イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ 2014」 [ムック]
   雑誌『Number』やメールマガジン『オシム問答』の内容を再編集し、語り下ろしを加えてまとめている。ザッケローニ監督就任後の現在の日本代表の中で、オシムさんが評価している部分、課題と指摘する部分が、選手の実名も含めて語られている。2011年に女子W杯で優勝したなでしこジャパンについて、1968年のヨーロッパ選手権に出場した際のエピソード、ジェフ千葉を率いた時の話なども登場する。

5月20日(火)
  5月21日(水)

5月22日(木)
  読んだ
  ◆雑誌『ぶらあぼ 2014年6月号』(東京MDE)
   クラシック音楽の情報誌。CDショップやコンサートホールで無料配布されている。

5月23日(金)

5月24日(土)
  読んだ
  ◆木下 晋也 もここー(1) (講談社モーニングKC)
   登場人物の、普通なのだけれど、どこかがちょっと違うところに面白さがある。飯塚、六原、橋爪という主役の三人の生徒も、普通に見えてそれぞれ特技があって、それがズレを生んでいて、面白さになっている。校長先生は世界中を放浪しているのだが、テレビゲームの勇者みたいな格好をしていたり、悪い生徒を呪文で吹き飛ばすスキンヘッドの蛇山先生がハンドメイド部の顧問だったり。
   飯塚と六原はマンガを描くのだが、その時だけ「飯塚氏、六原氏」と呼び合うのはトキワ荘のパロディなんだろうなあ。 

◆太田 基之 高梨さん 世話を焼く (小学館IKKI COMIX)
   絵はちょっと独特なので、人によって好き好きがあるかもしれない。でも、面白いんだよなあ。高梨さんの物怖じしないというか、良い意味の図々しさと、料理が抜群に上手いという特技が効いている。

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2014年5月27日 (火)

【ポッドキャスト】堀 公俊『ビジネス・フレームワーク』を読んだ感想を、しゃべる帰り道(2014.04.18)

20140418Book_Framework.MP3

ビジネス・フレームワーク (日経文庫ビジュアル)

 堀 公俊『ビジネス・フレームワーク』(日経文庫ビジュアル)を読んだ感想を、しゃべる帰り道。

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2014年5月26日 (月)

【ポッドキャスト】「東京春祭 合唱の芸術シリーズ vol.1 10th Anniversary ガラ・コンサート」を聴いた感想を、しゃべる帰り道(2014.04.13)

20140413Tokyo_Haru_Ongaku.MP3

 下記のコンサートを聴いた感想を、しゃべる帰り道。

東京春祭 合唱の芸術シリーズ vol.1
10th Anniversary ガラ・コンサート
~壮大なる調べ、祝祭感あふれる合唱名曲選

■日時・会場
4.13 [日] 15:00開演
東京文化会館 大ホール

■出演
指揮:クリスティアン・マンデアル
ソプラノ:澤畑恵美
メゾ・ソプラノ:竹本節子
テノール:福井 敬
バリトン:甲斐栄次郎
管弦楽:東京都交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ

東京・春・音楽祭ー東京のオペラの森ー|プログラム| :
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_1831.html

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2014年5月25日 (日)

クラシック音楽の懐の深さ:読売日本交響楽団「東京芸術劇場マチネーシリーズ《アメリカン・プログラム》」を聴く(2013年7月13日)

yomikyo201307

 東京芸術劇場で、読売日本交響楽団のコンサートを聴く(2013年7月13日)。アメリカ人指揮者ヒュー・ウルフによる、アメリカの作曲家の作品を集めたプログラム。

第157回東京芸術劇場マチネーシリーズ - 読売日本交響楽団
http://yomikyo.or.jp/2012/10/157-1.php

2013年7月13日(土) 14:00開演
会場:東京芸術劇場
指揮=ヒュー・ウルフ

《アメリカン・プログラム》
バーンスタイン:「キャンディード」序曲
アイヴス:ニュー・イングランドの3つの場所
ガーシュイン:パリのアメリカ人
バーンスタイン:シンフォニック・ダンス(「ウエスト・サイド・ストーリー」から)

 私は音楽についての勉強はほとんどしてこなかったので、感想の表現が拙いことはご了承ください。

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2014年5月24日 (土)

室内楽という新しい可能性:宮本笑里リサイタルツアー「トリオ!」東京公演を聴く(2013年9月14日・紀尾井ホール)

emiri best(初回生産限定盤)(DVD付)

 宮本笑里さんのリサイタルツアー「トリオ!」の東京公演を聴く(2013年9月14日・紀尾井ホール)。宮本さんといえば、バイオリニストとしてだけではなく、雑誌やテレビ番組にも登場する、人気のある方。私もこれまでに何回かコンサートに足を運んだことがあるが、今回は加藤昌則さんのピアノ、金子鈴太郎さんのチェロとのトリオ編成でのコンサートという点に興味があって、聴きに行ってきました。

 いわゆる室内楽のコンサートを行うというのは、ひとつの挑戦だと思う。これまでに聴いた宮本さんのコンサートは、ピアノとともにいわゆるバイオリンの名曲を演奏し、間にトークが入る、という形式のものだった。それはそれでリラックスして聴けるのだが、もう少し別の形のコンサートを聴きたいという思いもあった。

宮本笑里リサイタルツアー「トリオ!」東京公演
2013/9/14(土)@紀尾井ホール
バイオリン:宮本笑里・チェロ:金子鈴太郎・ピアノ:加藤昌則

曲目:
モンティ:チャールダーッシュ
モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス
シェーンバーグ:On My Own
服部隆之:Les enfants de la Terre ~地球のこどもたち~
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏第一番

ヘンデル=ハルヴォルセン:パッサカリア
宮本笑里:SOLA
宮本笑里:オリジナルメドレー”dream ~ 光 ~ marinagrande”
ゲーゼ:ジェラシー
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

アンコール
カッチーニ:アヴェ・マリア
ディニーク:ひばり

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2014年5月23日 (金)

●今週末のチャレンジリーグ(2014/05/24・25) #nadeshiko #ndsk_l _

*5月18日(日)に執筆しています。情報は執筆時点の内容です。

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉  今週末の試合を中心とした女子サッカーの話題です。

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 なでしこリーグは、5月中旬は女子アジアカップ(女子W杯のアジア予選を兼ねる)のため、5/31(土)・6/1(日)の第7節まで中断です。
 (日本女子サッカーリーグ | プレナスなでしこリーグ2014 | 日程・結果
  http://www.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match/
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 チャレンジリーグは女子アジアカップの間も続きます。チャレンジリーグは2ブロックに分かれているが、8節~15節は別のブロックのチームとの対戦。

第8節
日時         対戦              スタジアム
05/25(日) 11:00 常盤木高 - ノジマ 宮城県A
05/25(日) 11:00 AC長野 - C大阪堺 佐久
05/25(日) 11:00 清水第八 - アンジュ J-STEP西
05/25(日) 12:00 静産大ク - EFCL ゆめりあ
05/25(日) 13:00 S世田谷 - 福岡AN 駒沢陸上
05/25(日) 13:00 Aハリマ - 大阪高槻 三木1球
05/25(日) 14:00 ac福島 - 日体FC 時之栖裾
05/25(日) 14:00 JSCL - バニーズ 紫雲寺

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index3.php

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2014年5月22日 (木)

【ポッドキャスト】西成 活裕『シゴトの渋滞学: ラクに効率を上げる時間術』を読んだ感想を、しゃべる帰り道(2014.04.03)

20140403Shigoto_Jutai.MP3

シゴトの渋滞学: ラクに効率を上げる時間術 (新潮文庫)

 西成 活裕『シゴトの渋滞学: ラクに効率を上げる時間術』(新潮文庫) を読んだ感想を、しゃべる帰り道。

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2014年5月21日 (水)

■週刊ほんトーク:2014/05/01~05/11

5月1日(木)
読んだ
深読みサッカー論 (日経プレミアシリーズ)山本 昌邦 武智 幸徳 深読みサッカー論 (日経プレミアシリーズ)
 ブラジルW杯での日本、そして世界各国の展望から、W杯に望む日本代表の話題、国を代表して戦うことについて、選手の育成について重要な点など、多岐に渡る話題が語られる。  特に興味深いのは、ピッチの外での戦い。例えばメディア。あるいは試合をする環境。

5月2日(金)
5月3日(土)
5月4日(日)
5月5日(月)
#4日間は、クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」に通う。その模様は下記で。久々にCDも買うが、その話はまた別途。
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LA FOLLE JOURNEE au JAPON)熱狂の日音楽祭 2013」極私的レポート : http://konohamoero.web.fc2.com/report/lfj2014.html

5月6日(火)
読んだ
運命と呼ばないで: ベートーヴェン4コマ劇場NAXOS JAPAN・IKE『運命と呼ばないで: ベートーヴェン4コマ劇場』(学研パブリッシング)

 ベートーヴェンを題材とした四コママンガ。ベートーヴェンの弟子であったフェルナンド・リースを語り手として、同時期に弟子として学んでいたツェルニー(ピアノ教則本でも知られていますね)やベートーヴェンの友人のヴァイオリニストシュパンツィヒ、など、同時代の音楽家を描いている。
 四コママンガなので、内容はコミカル。しかし、リースがフランツ・ヴェーゲラー(ベートーヴェンの友人の医師)と著した『ベートーヴェンに関する伝記的覚書』他、当時に関する文献を参考に、クラシック音楽レーベルのNAXOSが原作(ストーリー)を創っているので、史実に基づいた本格的な内容。一方で、ベートーヴェンがダジャレを飛ばしたりギロチンチョップで突っ込んだり、マンガとしてのギャグや誇張もある。この、柔らかさと堅さのバランスが絶妙。

#連休最後は千葉県八幡の文房具店「ぷんぷく堂」さんに行く。
#帰宅後、iTunesで『運命と呼ばないで』サウンドトラック(『ズンドコマーチ頂上決戦』)、The Bookmarcs「眩しくて」を買う。

5月7日(水)
5月8日(木)
5月9日(金)

5月10日(土)
#家に篭る。iTunesでNAXOS JAPANのコンピレーション『ハルサイとか聴いてるヤバい奴はクラスで俺だけ』買う。ストラヴィンスキー「春の祭典」(ハルサイ)初演100周年記念のアルバムで、「中二秒男子」がテーマ。

5月11日(日) 買った
ヴァリス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)フィリップ・K・ディック・山形浩生 (訳)『ヴァリス〔新訳版〕』(ハヤカワ文庫SF)
 問題作とか、難解だがはまる人ははまるとか、色々うわさに聞く小説。新訳が出たので、読みたいと思って買う。

読んだ
頭の悪い日本語 (新潮新書)小谷野 敦『頭の悪い日本語』(新潮新書)
 言葉の誤用、著者が嫌いな表現、最近使われるようになった言葉など、テーマごとに単語を取り上げて解説する。新聞などのメディアで「言葉の乱れ」として取り上げられる言葉もあるが、誤用と意識されずにメディアでも使われている言葉などもあり、著者の鋭さや皮肉の効いた解説もあり、興味深い。

#出かけた:オーケストラ・ニッポニカ・第25回演奏会@紀尾井ホール(http://www.nipponica.jp/concert/next_concert.htm

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2014年5月20日 (火)

【ポッドキャスト】「ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団 ~オーケストラ珠玉の名曲選~」を聞いた感想を、しゃべる帰り道(2014.04.05)

20140405Poland_Orchestra.MP3

 下記のコンサートを聴いた感想を、しゃべる帰り道。

ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団 ~オーケストラ珠玉の名曲選~
2014年04月05日(土)
かつしかシンフォニーヒルズ

【出演】
ボグダン・オレウンヅキ(指揮・芸術監督)
ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

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2014年5月19日 (月)

【ポッドキャスト】「メキシコ音楽の祭典・オーケストラ・コンサート」の感想を、しゃべる帰り道(2014.03.30)

20140330Maxico_Music.MP3

 下記のコンサートの感想を、しゃべる帰り道。

メキシコ音楽の祭典 ─ オーケストラ・コンサート ─|東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホール :
https://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=5439

メキシコ音楽の祭典

─ オーケストラ・コンサート ─

日時:2014年3月30日[日]14:00
会場:東京オペラシティコンサートホール

[出演]
指揮:ホセ・アレアン
ヴァイオリン:アドリアン・ユストゥス
ピアノ:ゴンサロ・グティエレス
東京フィルハーモニー交響楽団

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【書評】笑えて泣けて、想像以上の素晴らしさ:NAXOS JAPAN(原作)・IKE(画)『運命と呼ばないで: ベートーヴェン4コマ劇場』

笑えて泣けて、想像以上の素晴らしさ

運命と呼ばないで: ベートーヴェン4コマ劇場NAXOS JAPAN(原作)・IKE(画)『運命と呼ばないで: ベートーヴェン4コマ劇場』(学研パブリッシング)

 ベートーヴェンを題材とした四コママンガ。ベートーヴェンの弟子であったフェルナンド・リースを語り手として、同時期に弟子として学んでいたツェルニー(今はピアノの練習曲でも知られていますね)やベートーヴェンの友人でヴァイオリニストのシュパンツィヒなど、同時代の音楽家を描いている。
 四コママンガなので、内容はコミカル。しかし、リースがフランツ・ヴェーゲラー(ベートーヴェンの友人の医師)と著した『ベートーヴェンに関する伝記的覚書』他の史料を元に、クラシック音楽レーベルのNAXOS JAPANが原作(ストーリー)を創っているので、史実に基づいた本格的な内容。一方で、ベートーヴェンがダジャレを飛ばしたりギロチンチョップで突っ込んだり、マンガとしてのギャグや誇張もある。この、柔らかさと堅さのバランスが絶妙。

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2014年5月18日 (日)

【ポッドキャスト】サッカーW杯日本代表について、しゃべる帰り道(20140512)

20140512FootballWcup.MP3

 選出されたサッカーW杯日本代表について、しゃべる帰り道。

2014FIFAワールドカップブラジル SAMURAI BLUE(日本代表)FIFA登録30名およびトレーニングパートナー | JFA|公益財団法人日本サッカー協会 : http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00000784/

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webサイト更新「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LFJ)2014」私的レポート #lfj #lfjtokyo _

0503LFJ01

 webサイトを更新しました。

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LA FOLLE JOURNEE au JAPON)熱狂の日音楽祭 2013」極私的レポート :
http://konohamoero.web.fc2.com/report/lfj2014.html

 毎年通っている、ゴールデンウィークに行われるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』」、2014年に訪れた時の模様をまとめています。
 ブログに掲載した文章を修正し、写真も掲載してまとめました。2007年からの毎年のレポートへのりんくもあります。

 twitterでのつぶやきは、下記にまとめています。

「ラ・フォル・ジュルネ」2014年私的まとめ - Togetterまとめ 
http://togetter.com/li/660407


●木の葉燃朗のサイトはこちら→書評と東京歩きと小説のページ「がらくた書斎」 http://konohamoero.web.fc2.com/

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「ミッドセンチュリー・モダン」デザインとその事情:2013年5月24日(金)「カリフォルニアデザイン1930-1965”モダン・リヴィングの起源”」

*一年くらい前に書いたまま、未公開だった感想文です。

california

国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO :
http://www.nact.jp/exhibition_special/2013/california/

 2013年5月24日(金)、乃木坂の国立新美術館で「カリフォルニアデザイン1930-1965”モダン・リヴィングの起源”」展を見る(2013/3/30-6/3開催)。同じ日にイームズ夫妻のドキュメンタリー映画「ふたりのイームズ」を見たので、それにあわせるように展示も見に行く。展示の中ではイームズ夫妻も取り上げられている。

 今回の展示は、戦前の1930年から1965年まで、カリフォルニア州で生まれたデザインを取り上げている。この時代のデザインが、いわゆる豊かなアメリカの生活の一例になっているという。「ミッドセンチュリー・モダン」と呼ばれる作品が作られたのも、主にこの時代ですね。
 下記のテーマごとに作品が展示されている。

  1. カリフォルニア・モダンの誕生
  2. カリフォルニア・モダンの形成
  3. カリフォルニア・モダンの生活
  4. カリフォルニア・モダンの普及

 私個人にとってデザインの展示が興味深いのは、身近にあるものや、その元になったものが登場する点。具体的には、家具や住宅・食器・衣服、などなど。今回の展示では、レコードのジャケットやおもちゃ、ボードゲームなども展示されていました。

 一方で、デザインそのものからは見えない事情も分かる。たとえば、イームズ夫妻の椅子の生産が可能になったのは、軍用の航空機のための合板・ファイバーグラスが転用されたとか、住宅の需要には帰還兵やナチス・ドイツから逃れてきたヨーロッパの移民の存在があったとか。
 その他印象的だったのは、建築写真家のジュリアス・シュルマンの言葉。「よいデザインが受け入れられることはめったにない。だから売り込まなければならないのだ」。ブームというのは自然発生的に起こるものではなく、人が起こすものなのだと思う。
 

続きを読む "「ミッドセンチュリー・モダン」デザインとその事情:2013年5月24日(金)「カリフォルニアデザイン1930-1965”モダン・リヴィングの起源”」"

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2014年5月17日 (土)

【ポッドキャスト】なでしこリーグ開幕戦と好田タクトさんのライブの感想を、しゃべる帰り道(2014.03.29)

20140329Nadeshiko_Tact.MP3

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉

 前半は、女子サッカーなでしこリーグの開幕戦を観戦した話。

日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト | なでしこリーグ :
http://www.nadeshikoleague.jp/

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世界一楽しい タクトのクラシック音楽館 (じっぴコンパクト)

 後半は、好田タクトさんのライブを見た感想。

好田タクトの世界 : http://www.geocities.jp/butsuzou28/

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愛が世界を変えるかは分からないが、人は愛で変わる:映画『アンコール!!』を見る

アンコール!! [DVD]

映画『アンコール!!』公式サイト : http://encore.asmik-ace.co.jp/

 映画『アンコール!!』を見る(2013年7月23日@TOHOシネマズシャンテ)。

 舞台は、高齢者が参加する合唱団。とはいえ歌うのはロックやポップスで、ヘビメタやヒップホップもあったりする。ここに参加するマリオンと、彼女の送り迎えをする夫のアーサー。マリオンは病気を経て、合唱団に参加している。しかしアーサーは、マリオン以外には心を開かない。合唱団の仲間たちはもちろん、実の息子とも、関係は上手くいっていない。

 しかし、再び病に見舞われながら歌い続けるマリオンに、アーサーも徐々に心の変化を見せる。

 最初は、あまり物語の世界にのめり込めなかった。マリオンが参加する合唱団は、おそらく「ヤング@ハート」がモデルだと思う。これはイギリスに実在する合唱団で、高齢者がロックやポップスをがんがん歌う。私は彼らのドキュメンタリー映画を見ているし、2012年の来日公演も聴いている。
 その視点から見ると、どうしても実際のヤング@ハートの様子が思い出されて、その印象の方が勝ってしまう。

 しかし中盤以降、フィクションとしての作り方、見せ方のうまさに引き込まれる。特に、マリオンが歌うシーン、アーサーが歌うシーンは感動的。ここは泣かずにはいられない。それらのシーンだけでなく、全編で会場内からは涙で鼻をすする音が。
 やはり、歌声の力は偉大だし、アーサーやマリオン、合唱団の面々の年齢を重ねていてもバイタリティのある様子も偉大だと思う。

 恋人同士やご夫婦で見るのもおすすめ。

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 せっかくなので下記にヤング@ハートの映画とコンサートの感想も再掲載しておきます。

続きを読む "愛が世界を変えるかは分からないが、人は愛で変わる:映画『アンコール!!』を見る"

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2014年5月16日 (金)

●今週末のなでしこリーグ・チャレンジリーグ(2014/05/17・18) #nadeshiko #ndsk_l _

*5月11日(日)に執筆しています。情報は執筆時点の内容です。

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉

 今週末の試合を中心とした女子サッカーの話題です。

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 なでしこリーグは、5月中旬は女子アジアカップ(女子W杯のアジア予選を兼ねる)のため、5/31(土)・6/1(日)の第7節まで中断です。

(日本女子サッカーリーグ | プレナスなでしこリーグ2014 | 日程・結果
http://www.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match/

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 チャレンジリーグは女子アジアカップの間も続きます。

Aブロック   
第7節   
05/17(土) 14:00 日体FC - アンジュ SFP
05/18(日) 12:00 ノジマ - 大阪高槻 三増公園
05/18(日) 13:00 EFCL - バニーズ 北条球技
05/18(日) 13:00 福岡AN - C大阪堺 レベスタ

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index.php   

Bブロック   
第7節   
05/18(日) 11:00 JSCL - Aハリマ 新発田陸
05/18(日) 13:00 S世田谷 - 常盤木高 群馬川場
05/18(日) 13:00 静産大ク - 清水第八 ゆめりあ
05/18(日) 14:00 ac福島 - AC長野 時之栖裾

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index2.php   

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 なでしこリーグの試合映像が、リーグのサイトで配信されています。

日本女子サッカーリーグ | なでしこTV : http://www.nadeshikoleague.jp/tv/
*クリックすると映像の再生が始まりますのでご注意ください。

日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト | なでしこリーグ
http://www.nadeshikoleague.jp/

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 前節までの順位も見ておきましょう。チャレンジリーグは、試合はブロックごとですが、順位は両ブロックを合わせたものになっています。

チャレンジリーグ
順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負 得点 失点 得失点
1 日体FC 16 6 5 1 0 15 3 12
2 AC長野 13 6 4 1 1 22 7 15
3 大阪高槻 13 6 4 1 1 16 4 12
4 S世田谷 13 6 4 1 1 18 10 8
5 Aハリマ 13 6 4 1 1 5 2 3
6 ノジマ 12 6 4 0 2 18 10 8
7 常盤木高 10 6 3 1 2 12 6 6
8 EFCL 9 6 3 0 3 14 12 2
9 ac福島 9 6 3 0 3 8 7 1
10 アンジュ 9 6 3 0 3 10 10 0
11 福岡AN 6 6 2 0 4 4 11 -7
12 バニーズ 6 6 2 0 4 6 18 -12
13 静産大ク 4 6 1 1 4 8 13 -5
14 JSCL 4 6 1 1 4 8 18 -10
15 清水第八 3 6 1 0 5 4 22 -18
16 C大阪堺 0 6 0 0 6 7 22 -15

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/standings.php

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 日本代表は、5/14~25にベトナムで行われる女子アジアカップに出場中。
 日本はグループリーグでベトナム・オーストラリア・ヨルダンと同組。ここで2位以上になってトーナメントに進めれば、W杯出場。3位の場合はもうひとつのグループ(韓国・中国・タイ・ミャンマー)の三位と順位決定戦を行い、ここで勝てばW杯出場。
 5/8(木)に、ニュージーランド女子代表とキンチョウスタジアム(大阪)で壮行試合を行い、2-1で勝利しています。

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2014年5月15日 (木)

【ポッドキャスト】三浦知良『とまらない』(新潮新書)を読んだ感想を、しゃべる帰り道(2014.03.27)

20140327KAZU_Tomaranai.MP3

とまらない (新潮新書)

 三浦知良『とまらない』(新潮新書)を読んだ感想を、しゃべる帰り道。

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2014年5月14日 (水)

ダジャレはタイミングとコンセンサス

笑い (岩波文庫 青 645-3)

 ダジャレについて考えている(いきなり)。

 同じダジャレを言っても、笑いが取れる場合と、まったく取れない場合がある。なにが違うのか。

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 自分の経験から考えてみるに、まず大事なのはタイミング。間ですね。これはその時の状況を総合的に把握することが大事。

  • いつ
  • どこで(場の雰囲気など)
  • だれに(誰に対して)
  • なにを(どんなダジャレを)
  • なぜ(どういう意図で)

 こうしたことを把握した上で、その場でウケそうなことをいうのが大事。

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 もうひとつは、相手に分かるネタかどうか。ダジャレって、ふたつの言葉の「発音は似ている(同じ)だけれど意味が違う」というズレが笑いを生むわけです。そのふたつの言葉が、ともに理解できる相手であるかも考えながら言うのが大事。これが共通理解(コンセンサス)

 よく「オヤジギャグ」といって嫌われるのは、このタイミングとコンセンサスが悪い。自分が言いたいことを自分が言いたい場面で言うので、聞く側には面白いと思えない。そしてそれが許される立場の人間だったりすると、面白くない上に面白くないと言えないという、最も面白くない状況を生むわけだな。これが「オヤジギャグ」。

 考えてみると、ダジャレに限らず笑いっていずれもタイミングとコンセンサスの問題なのかもね。

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2014年5月13日 (火)

【ポッドキャスト】迫昭嘉ピアノ・リサイタルの感想を、しゃべる帰り道(2014.03.22)

20140322SakoAkiyoshi.MP3

 下記のコンサートの感想を、しゃべる帰り道。

  迫昭嘉ピアノ・リサイタル
   2014年3月22日(土)
   かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

KAJIMOTO | アーティスト | 迫 昭嘉 : http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=53/

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■週刊ほんトーク:2014/04/21~04/30

4月21日(月)
買った
フジテレビ編『たほいや』(フジテレビ出版)
 古本が安かったので買う。以前も買っている気がするが、気にしてはいけない。

読んだ
雑誌『BUN2 2014年4月号 vol.53』
 文房具のフリーペーパー。今回の特集はアイデア文具。文房具店で無料で配布されています。送料を払って定期購読も可能。

4月22日(火)

4月23日(水)
読んだ
雑誌『ぶらあぼ 2014年5月号』
 クラシック音楽のフリーペーパー。コンサート情報などを得るのに便利。CDショップやコンサートホールでもらえます。送料を払って定期購読も可能。

4月24日(木)
買った
グラゼニ(14) (モーニングKC) 森高 夕次 (原作), アダチケイジ (漫画)『グラゼニ 14』(モーニングKC)
 年俸という観点からプロ野球を描いたマンガ。シーズンオフがこれだけ丁寧に描かれて、しかも面白いというのは野球マンガとしては珍しい。
 そしていよいよ、メジャー移籍も視野に入れた展開に。これはちょっと意外。

4月25日(金)
読んだ
ラッキーガール (集英社文庫)佐藤真海『ラッキーガール』(集英社文庫)
 著者は現在までに、アテネ・北京・ロンドンの三つのパラリンピックに、走り幅跳び日本代表として出場しているアスリート。そして著者が更に注目されたのは、2013年にブエノスアイレスで行われた2020年夏季オリンピックの招致プレゼンテーション。この本は2004年に刊行された自伝の文庫化。
 書いているのは、著者にとっての記録のために、そして自分を励ますために書かれた言葉なのかなと思う。『ラッキーガール』という題名だって、現状を嘆いているだけだったら出てこない言葉のはず。色々なことがあったけれど、それでも自分はラッキーだと言えることは、やはり心を強くあろうと思うからこそだと思う。そして、著者自身のために書かれた文章であっても、決して悪いことではないし、自らを鼓舞する為に書かれた言葉というのは、他の人の心を揺さぶる。だから、この本を読んで元気になれたり勇気付けられたりするのだと思う。

買った
GIANT KILLING(31) (モーニングKC) ツジトモ (著), 綱本 将也 (原案・取材協力) GIANT KILLING 31 (モーニングKC)
 選手だけでなく、監督やスタッフやサポーターや、サッカーのクラブチームに関わる様々な人々を描くマンガ。シーズン中のキャプテン交代とか、新監督の構想に苦しむかつてのエースとか、細かな部分を丁寧に取り上げている。

4月26日(土)
読んだ
森高 夕次 (原作), アダチケイジ (漫画)『グラゼニ 14』(モーニングKC)
ツジトモ (著), 綱本 将也 (原案・取材協力) GIANT KILLING 31 (モーニングKC)

4月27日(日)
買った
速水栄『パソコン情報検索術』(1996年・中公PC新書)
 ネットオークションで安かったので落札。内容はさすがに古いので実用性としては厳しいと思いますが、当時の記録として読んでみたい。中公PC新書というシリーズがあったんですねえ。

#駒沢陸上競技場で、女子サッカーなでしこリーグの日テレ・ベレーザvs岡山湯郷Belleを観戦。

4月28日(月)
#仕事を休みにしてもらい、一日家にこもってあれこれ。ブログ用の文章をつくったりwebサイト用の文章をつくったり。こういう日を月に2回くらい作っておきたい。

4月29日(火)
買った
日の鳥こうの 史代 日の鳥 日本文芸社
 2011年8月以降、東北を中心とする東日本を描いたスケッチ。ただ、「妻を探す雄鶏」が主人公の物語になっていて、現実のスケッチとユーモラスな雄鶏のバランスが良い。

#上野の東京文化会館に、須川展也さんのコンサートを聴きに行く。帰りに書店へ寄ったり、loftでメモ帳やステッカーを買ったり、ヴィレッジヴァンガードや無印良品を見て歩いたり。

 
4月30日(水)
#注文していた文房具が届く。A5サイズのルーズリーフをリングノートのように綴じられるファイル。

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2014年5月12日 (月)

【ポッドキャスト】日本橋の丸善で買った本について、しゃべる帰り道(2014.03.21)

20140321Maruzen.MP3

 日本橋の丸善で買った本について、しゃべる帰り道。

佐藤真海 ラッキーガール 集英社文庫
 オリンピック招致のプレゼンテーションが印象的だった著者が、2004年に刊行した本が文庫化。どのような人なのか興味があって購入。

西成活裕 シゴトの渋滞学 新潮文庫
 著者は非線形動力学、渋滞学の研究者。この本では、仕事の非効率さを渋滞と同じ観点から見て、どうすればそれが解消できるのかを考える。

堀公俊 (ビジュアル)ビジネス・フレームワーク 日経文庫
 物事を考える上での枠組みを図解した本。マインドマップとかPDCAとか非常に有名なものもありますが、今一度おさらいしようかと思いまして。

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2014年5月11日 (日)

伝説の人たちの人間らしさ:映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』を見る

*一年くらい前に書いたまま、未公開だった感想文です。

20130524eams

映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/eames/

 映画『ふたりのイームズ』を見る(2013年5月24日(金)@シネマート六本木)。世界的デザイナーである、チャールズ&レイのイームズ夫妻のドキュメンタリー映画。
 イームズといえば、ハーマンミラーから発売されている椅子をはじめとする家具のデザインが、最も知られているかもしれない。しかし二人は他にも、数多くの多彩なジャンルの仕事をしている。
 私も、映像作品とか、展覧会のデザインとか、いくつかの仕事については知っていたけれど、それほどしっかり勉強したことはなかったし、特に二人の人物についてはほとんど知らなかった。そんな自分については、非常に興味深い映画だった。

 映画では、若き日のチャールズとレイのそれぞれの活動から、二人が出会って徐々に著名になっていく様子、そして晩年まで、作品とともに人間的な側面も取り上げながら時系列で描いていく。

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ラ・フォル・ジュルネ:5月5日(月・祝)感想 #lfj #lfjtokyo _

 ゴールデンウィークに行われたクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。東京は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)開催です。5月5日に聴いたコンサートの感想を簡単に(後日加筆修正し、写真なども追加してwebサイトに掲載予定です)。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de F?tes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

 現地からつぶやいた感想などをまとめたページも作りました。

「ラ・フォル・ジュルネ」2014年私的まとめ #lfj #lfjtokyo _ - Togetterまとめ :
http://togetter.com/li/660407

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今朝の好田タクトさんはバイオリンの早川きょーじゅとのパフォーマンス

 バイオリンとの掛け合いだと、昨日までとはまた違ったネタも。指揮者によるベートーヴェン「運命」の違いとか(パフォーマンス中に近くのモニターの映像で「運命」が流れるという奇跡的な出来事も)、早川きょーじゅのおしゃりバイオリンとか。
 しかし、9:30からの公演があり、泣く泣く途中でホールAに向かう。

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311 ホールA 9:30-10:15
“0歳からのコンサート”
ムジカーシュ
中村萌子(司会)
 ハンガリーの民族音楽や舞曲など

 意外なほど客席が空いてしまった。ムジカーシュ、こどもにはぴったりの演奏だと思うのですが、親御さんがご存じないので敬遠してしまったのかしら。0歳からのコンサートには向いている公演なのだけれど。
 演奏は非常に楽しかった。会場での手拍子あり、踊り出すこどもも。偉いのは、大人もこどももほとんど初めて聴く曲でも、みんなちゃんとリズムを取って手拍子をするところ。人間、リズム感って、持って生まれているのかもしれないです。
 ただ、もっと自由な感じでも良かったかなと思う。もちろん運営する側にとってはそうは行かないでしょうが、このくらいの人数なら、踊りたい子に前の方とか通路で踊ってもらっても良かったのかもと。というか、やはりムジカーシュは地上広場のようなオープンスペースでの演奏が似合うように思います。あとは、他の公演で聞くことができた、メンバー自身による日本語での(事前に準備したメモを読んでいるのですが)楽器や曲の紹介もあっても良かったかも。

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2014年5月10日 (土)

集めることの創造性、そしてコレクションの行方:映画『ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りもの』を見る

*一年くらい前に書いた映画の感想ですが、未掲載だったので掲載します。

ハーブ&ドロシー2 ~ふたりからの贈り物~ [DVD] ハーブ&ドロシー [DVD]

映画『ハーブアンドドロシー ふたりからの贈りもの』公式サイト :
http://www.herbanddorothy.com/jp/

 2013年4月13日(土)、恵比寿写真美術館で映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』を見る。アメリカのアートコレクターの夫婦を取材したドキュメンタリー映画の第二作。

 アートコレクターと言っても、ハーブとドロシーは、郵便局員と図書官員という一般的な(アート関連の仕事でもないし、資産家でもない)職業のご夫婦。自分たちの収入で購入できる、小ぶりな現代美術をコレクションしていた。ミニマル・アートとコンセプチュアル・アートが中心で、その数は4,000を超える。
 その様子を取り上げたのが、前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』。今作では、ふたりが携わるあるプロジェクトを中心に紹介されている(ただし、前作を見ていなくても大丈夫です)。
 そのプロジェクトというのは、ふたりのコレクションを、アメリカの全50州の美術館(各州一館を選ぶ)に50点ずつ寄贈するというもの。もともとはナショナル・ギャラリーに全点寄贈する計画だったが、それでは(保管はできても)すべてを展示することができない。ということで考えられたアイデアらしい。映画は、寄贈されたコレクションを展示する美術館の様子、その美術館を訪れる二人の様子、二人をめぐる多くの作家や美術館のスタッフの証言、二人の証言などで構成されている。

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2014年5月 9日 (金)

●今週末のなでしこリーグ・チャレンジリーグ(2014/05/10・11) #nadeshiko #ndsk_l _

*5月6日(火)に執筆しています。情報は執筆時点の内容です。

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉  今週末の試合を中心とした女子サッカーの話題です。

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 なでしこリーグは、5月中旬は女子アジアカップ(女子W杯のアジア予選を兼ねる)のため、5/31(土)・6/1(日)の第7節まで中断です。

(日本女子サッカーリーグ | プレナスなでしこリーグ2014 | 日程・結果
http://www.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match/

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 チャレンジリーグは女子アジアカップの間も続きます。

Aブロック   
第6節
日時 対戦 スタジアム
05/10(土) 13:00 バニーズ - 日体FC 亀岡陸上
05/11(日) 11:00 C大阪堺 - EFCL JG堺S1
05/11(日) 12:00 アンジュ - ノジマ 広域第一
05/11(日) 13:00 大阪高槻 - 福岡AN 高槻萩谷

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index.php   

Bブロック   
第6節   
日時 対戦 スタジアム
05/11(日) 11:00 常盤木高 - 静産大ク 宮城県A
05/11(日) 11:00 Aハリマ - S世田谷 三木2陸
05/11(日) 13:00 清水第八 - ac福島 草薙球技
05/11(日) 14:00 AC長野 - JSCL 大町サ

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index2.php   

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2014年5月 8日 (木)

【ポッドキャスト】朝比奈隆『音楽と私―クラシック音楽の昨日と明日』を読んだ感想を、しゃべる帰り道(2014.03.17)

20140317Asahina.MP3

朝比奈隆『音楽と私―クラシック音楽の昨日と明日』(共同ブレーンセンター・なにわ塾叢書 (5)) を読んだ感想を、しゃべる帰り道。

音楽と私―クラシック音楽の昨日と明日 (なにわ塾叢書 (5))

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2014年5月 7日 (水)

「100-1=0」と「常連さんって大事」

Sekinin_2

 会社の研修などで聞いたことがある方も多いかもしれませんが。

  100-1=0

 という考え方があります。どういうことかというと、例えば

  • 100個の商品のうちひとつでも不良品があると、その商品自体の価値が落ちる
  • 100人の店員のいる店で、1人でも問題があると店全体の評判が落ちる

 という考え方。一つのマイナスが全体に影響するということです。

 これは十分にあり得ることなので、注意が必要。
 なぜかというと、

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2014年5月 6日 (火)

【ポッドキャスト】クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の三日間の感想を、しゃべる帰り道(2014.05.05) #lfj #lfjtokyo _

20140505LFJ.MP3

 ゴールデンウィークに東京・有楽町で行われたクラシックの音楽祭、「ラ・フォル・ジュルネ」に三日間通って聴いた感想を、しゃべる帰り道。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de Fêtes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

「ラ・フォル・ジュルネ」2014年私的まとめ #lfj #lfjtokyo _ - Togetterまとめ :
http://togetter.com/li/660407

0503LFJ01

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知られざる名曲はたしかに存在する:2013年3月16日(土)『大阪交響楽団 第16回東京公演【忘れられた作曲家たち】 ~魅力再発見・ピアノ協奏曲(2)』を聴く

*1年以上前に書いたまま公開していなかったコンサートの感想がありましたので、掲載します。

スヴェンセン、ヴェッツの交響曲第2番

 3月16日(土)、錦糸町のすみだトリフォニーホールで、大阪交響楽団の東京公演を聴く。地方都市オーケストラ・シリーズという、東京以外を本拠地とするオーケストラを招く例年の企画。
 大阪交響楽団は、音楽監督の児玉宏氏とともに、日本ではあまり演奏されない作曲家、作品も取り上げている。今回のプログラムは下記のとおり。

地方都市オーケストラ・シリーズ2013
『大阪交響楽団 第16回東京公演【忘れられた作曲家たち】 ~魅力再発見・ピアノ協奏曲(2)』
指揮:児玉 宏
ピアノ:山本貴志・佐藤卓史
大阪交響楽団

 

曲目
ジュゼッペ・マルトゥッチ:夜想曲 変ト長調 作品70-1
マックス・ブルッフ:2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 変イ短調 作品88a
ヨハン・S.スヴェンセン:交響曲第2番 変ロ長調 作品15

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2014年5月 5日 (月)

ラ・フォル・ジュルネ:5月4日(日)感想 #lfj #lfjtokyo _

 ゴールデンウィークに行われるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。東京は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)開催です。5月4日に聴いたコンサートの感想を簡単に(後日加筆修正し、写真なども追加してwebサイトに掲載予定です)。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de F?tes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

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今日も朝は好田タクトさん

 好田さんの物真似が良いのは、真似をする対象の指揮者や、クラシック音楽に対する愛情があふれていること。好田さん自信が好きなんだということがひしひし伝わる。カルロス・クライバーとか、朝比奈隆とか、時々本人が憑依しているのではないかと思うくらいなりきっている。

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241 ホールC 10:00-10:45
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス(指揮)
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64 

 チャイコフスキーはウラル地方の生まれということで、いわば地元のオーケストラによる演奏。ウラル・フィル、力強い。
 なんというか、生命力があふれるような音楽。どの部分も素晴らしかったけれど、特に第二楽章、第四楽章が良かった。ラストは聴きながら涙が止まらない。

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212 ホールA 11:45-12:30
レミ・ジュニエ(ピアノ)
タタルスタン国立交響楽団
アレクサンドル・スラドコフスキー(指揮)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30

 昨日に引き続きタタルスタン国立交響楽団。今回はピアノのレミ・ジュニエとのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第三番」。このレミ・ジュニエが、若いのだけれど技術がある。この難曲を、そうと感じさせないように(過剰な必死さを感じさせない)演奏をするのは、やはりすごいですよ。

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2014年5月 4日 (日)

ラ・フォル・ジュルネ:5月3日(土)感想 #lfj #lfjtokyo _

 ゴールデンウィークに行われるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。東京は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)開催です。5月3日に聴いたコンサートの感想を簡単に(後日加筆修正し、写真なども追加してwebサイトに掲載予定です)。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de F?tes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

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今年も朝一番は好田タクトさん

 今年もラ・フォル・ジュルネの期間中、朝9時から東京国際フォーラムガラス棟地下では、好田タクトさんのパフォーマンスが行われます。好田タクトさんは、指揮者の物真似が持ちネタの芸人さん。

 今日も、サイモン・ラトル、チェリビダッケ、朝比奈隆など、古今東西の指揮者を。普段あまり披露しないというカルロス・クライバーも。結構マニアックなネタでも反応があるのが、クラシックの音楽祭の客席という感じ。

 あとは、「指揮者ラジオ体操」というのがありまして。ラジオ体操第一にあわせて、様々な指揮者の物真似をメドレー形式で披露する。カラヤン、小澤征爾、小林研一郎、下野竜也、佐渡裕などなど、比較的日本の指揮者の真似が多い。ラジオ体操の動きと指揮者の動きの両方のパロディになっているのが面白くて、さらに、物真似をしながらの話芸がまたいい。

 今年は、昼間トークを行うステージでのパフォーマンスということもあって、音響などもいいし、客席(座席)もあるし、朝早いコンサートを聴きに来る人はタクトさんのパフォーマンスも見ることをおすすめ。

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161 G409 10:30-11:20
久保田巧(ヴァイオリン)
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004

 今年最初の有料公演は、久保田巧さん独奏のバッハ。パルティータ第3番は明るさがあり、第2番は悲しさを感じさせる。だが、どちらも美しい。やっぱり、私はバッハのつくった曲は改めて好きだと感じる。
 このコンサートの会場は、通常は会議室として使われる。ということでコンサート専用ではないのだが、客席150ですぐ近くで聴くことができる。そうしたこともあって、また違った趣があるし、良い意味での緊張感もある。

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132 ホールB5 12:45-13:30
びわ湖ホール声楽アンサンブル
本山秀毅(指揮)
稲垣聡(ピアノ)
 ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
 ドヴォルザーク:ジプシーの歌 op.55 より
 スメタナ:モルダウ・メドレー
 ブラームス:ジプシーの歌 op.103
 ヨハン・シュトラウス2世:美しき青きドナウ

 びわ湖ホール所属の声楽アンサンブル。公立のホール所属としては、日本では珍しいようです。びわ湖のラ・フォル・ジュルネのテーマがウィーンとプラハだったこともあって、両都市ゆかりの作曲家による声楽曲。
 「トリッチ・トラッチ・ポルカ」に日本語歌詞がついた一曲目から楽しい。「トリッチ・トラッチ」って、当時のゴシップ雑誌の名前なんだね。他にもドヴォルザーク「わが母の教えたまいし歌」や、スメタナ「モルダウ」、そして「美しく青きドナウ」(日本語歌詞)と、有名曲を歌う一方、ブラームス「ジプシーの歌」などは、こういう曲があったことは初めて知った。全11曲すべてが2拍子というのも珍しい。

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ラ・フォル・ジュルネ:5月3日(土)感想 #lfj #lfjtokyo _(ページ移動用)

* 誤って二重に投稿していたようです。下記の記事を生かすようにします。検索やtwitterでお越しになった方は下記をご覧ください。

ラ・フォル・ジュルネ:5月3日(土)感想
https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/53-lfj-lfjtok-1.html

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2014年5月 3日 (土)

■週刊ほんトーク:2014/04/14~04/20

4月14日(月)
読んだ
東京トイボックス0 (バーズコミックス)うめ『東京トイボックス 0』(幻冬舎コミックス)
 ゲーム業界を舞台にした漫画の特別編。主役2人の若い頃(同じ会社で働いていた頃)、小学生の頃が描かれる。こういう隠れたエピソードは個人的には嬉しい。ただし、完結した物語以上の物語を求めない人もいるかもしれない。あとは、この漫画を原作としたドラマが放送中なので、新刊を刊行して既刊とともに書店の棚を確保したいという戦略も多少は感じたりもする。

4月15日(火)
読んだ
雑誌『ぴあクラシック 2014Spring』

4月16日(水)
#久々に、ゲームセンターでクイズゲーム(Answer×Answer)を遊ぶ

4月17日(木)
#オークションで落札した電子辞書が届く。価格を考えれば十分お買い得

4月18日(金)
#自宅最寄駅の書店でほしい本を探すも、見つからず

4月19日(土)
買った@Amazon.co.jp
・たほいや(フジテレビ出版)
 古本が安く売られているのを見つけるとついつい買ってしまう。同じ本を持っているのに!

・雑誌『ぶらあぼ 2014年5月号』(東京MDE)
 クラシック音楽の情報誌。私にとってはとても貴重な情報源。私は毎号送料を払って定期購読している。

買った@丸善日本橋店

カミ『三銃士の息子』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 前に読んだ『機械探偵クリク・ロボット』が面白かったので、これも買う。チャップリンもその才能を認めたというフランスのユーモア小説家、コント作家。

小谷野敦『頭の悪い日本語』(新潮新書)
 間違った日本語を取り上げている本。立ち読みしてみたら、これまで読んだ小谷野氏の本よりも更にユーモアを感じる。

山本 昌邦・武智 幸徳 深読みサッカー論 日本経済新聞出版社
 アテネ五輪男子サッカー監督で、現在は解説者の山本氏と日本経済新聞の編集委員武智氏による対談。

イビチャ・オシム日本サッカーに告ぐ 2014 文藝春秋
 『Number PLUS』シリーズの一冊。今でもオシムさんのサッカーをめぐる言葉には興味を惹かれる。

#欲しい本を探して日本橋の丸善へ。その帰りに浅草橋のシモジマで文房具なども見る。

4月20日(日)
読んだ
ひがわり娘 5 (まんがタイムコミックス)小坂 俊史 ひがわり娘 5 まんがタイムコミックス
 フリーターの笹木まみが、色々なシチュエーション(アルバイトだけでなく、学生になったりサッカー選手になったりする)で起こる出来事を描く四コマ漫画。登場人物が違う役割を演じるというのは、コントっぽい。
 この巻で完結。笹木を含む主役三人の関係がいい。それぞれに特色があって。笹木まみはなにかにつけ「ヘタレ」と表現されているが、実は結構しぶとい。この性格も結構いい。

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014感想:5月2日前夜祭『祝祭の日プレナイト「アメリカの夜」』他

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 ゴールデンウィークに行われるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。東京は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)です。私も2007年から、毎年少なくとも1日は行っています。今年は3日間通う予定。
 5月2日(金)は前夜祭。行ってきましたので、簡単な感想を。

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de Fêtes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

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【ポッドキャスト】クラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の前夜祭に行った感想を、しゃべる帰り道(2014.05.02) #lfj #lfjtokyo _

20140502LFJ.MP3

 ゴールデンウィークに行われるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の前夜祭に行ってきた感想を、しゃべる帰り道。下記のコンサートの感想など。

祝祭の日プレナイト「アメリカの夜」

5月2日(金) 20:00?21:00 ※ 開場:19:00
ホールA(プーシキン)

出演
小曽根真(ピアノ)
ルセロ・テナ(カスタネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

曲目

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
バーンスタイン:『ウエストサイド物語』より「シンフォニック・ダンス」
ウィリアムズ:スター・ウォーズ
カンダー&エブ:ニューヨーク・ニューヨーク
バーバー:弦楽のためのアダージョop.11
ヨハン・シュトラウスⅡ世:スペイン行進曲op.433

・ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2014 「10回記念 祝祭の日 Jours de Fêtes」
http://www.lfj.jp/lfj_2014/

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2014年5月 2日 (金)

●今週末のなでしこリーグ・チャレンジリーグ(2014/05/03・04) #nadeshiko #ndsk_l _

*4月27日(日)に執筆しています。情報は執筆時点の内容です。

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャルガイドブック〈2014〉 今週末の試合を中心とした女子サッカーの話題です。

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 なでしこリーグは第6節。この試合の後、5月中旬は女子アジアカップ(女子W杯のアジア予選を兼ねる)のため、5/31(土)・6/1(日)の第7節まで中断です。

第6節
日時 対戦 スタジアム 中継
05/03(土) 12:00 ジェフL - 日テレ オリプリ スカイ・A sports+(録画)
05/04(日) 13:00 ベガルタ - 伊賀FC ひとめS  NHK仙台・仙台シティエフエム(ラジオ3)(生中継)
05/04(日) 13:00 浦和 - 湯郷ベル 浦和駒場
05/04(日) 13:00 吉備国大 - I神戸 カンスタ スカパー(生中継)
05/04(日) 13:00 AS埼玉 - 新潟L 鴻巣

(日本女子サッカーリーグ | プレナスなでしこリーグ2014 | 日程・結果
http://www.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match/

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 チャレンジリーグは第5節。チャレンジリーグは女子アジアカップの間も続きます。

Aブロック   
第5節
日時 対戦 スタジアム
05/03(土) 13:00 ノジマ - 福岡AN ノジマF
05/04(日) 13:00 大阪高槻 - EFCL 高槻総合
05/04(日) 13:00 C大阪堺 - 日体FC 南津守G
05/04(日) 13:00 アンジュ - バニーズ Eスタ

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index.php 

Bブロック   
第5節   
日時 対戦 スタジアム
05/03(土) 11:00 常盤木高 - ac福島 松島フ
05/03(土) 13:30 S世田谷 - 静産大ク 江戸川
05/04(日) 11:00 清水第八 - JSCL アイスタ
05/04(日) 11:00 Aハリマ - AC長野 姫路陸上

http://www.nadeshikoleague.jp/2014/challenge/match/index2.php 

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2014年5月 1日 (木)

「新入社員諸君、会社以外の居場所をつくれ!」または「なぜ、『生き生きと働いている人』には会社以外の居場所があるのか」

2017.03.28追記_毎年3月から4月になると、意外とこの文章にアクセスがあるので、ちょっと補足。
下記に書いた考え方への反応として、「その見つけた居場所で、結局人間関係で疲れるんだよねえ」みたいなことを書いている方もいます。
それに対して言いたいのは、「別の居場所は一個である必要はないし、居場所を変えてはいけないわけでもないのよ」ってことです。
あと、下記はさすがに3年前に書いたものなので、結構挑発的な書き方をしている箇所もありますが、まあそれを今更直すのも違う気がするし、そのままにしておきます。



 

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そろそろ、新入社員の人たちの何割かが会社を嫌になる頃でしょうかね。

 まあ、今の時点で勤め先を嫌になるということは、

  • 余程その人の考え方が甘いか、
  • 自分に合わない会社を選んだか、
  • 余程ひどい会社(ブラック企業とか)を選んだか、

 ということでしょうかね。

 違う勤め先を探すのも手だとは思います。その時は、「せっかく(新卒で)入社した会社をなぜ1年で(あるいは2~3年で)辞めたのか」ということについて、他人を納得させられる理由が必要ですけれどね。だって採用する人としたら、「この人前の会社を数年で辞めてる。うちで採用してもすぐ辞めるんじゃないか?」と思うのは当然でしょう。

 あと、「この職場サイコー。一生働きます!」と思っている人も、将来会社に良いようにこき使われたり頑張りすぎて病気になっちゃったりする可能性があるのでほどほどにしておいた方がいいです。

 そう。今回言いたいのは、「会社との距離は付かず離れずのほどほどにしておいた方が良い」ということ。今の会社で、私たちの面倒を一生見ることを前提としているところがどれだけあるのか。もっと率直に言って、私たちの勤め先は社員の面倒を見るつもりがあるのか。これは見極める必要があります。建前上は終身雇用でも、実際は限られた人を除いて年取ると関連会社へ出向とか、辞めた方がましな状況に置かれたりとか、色々なことがあるわけです。

 そんな暗い話ばかりしていてもしょうがない。ここで私が言いたいのは、

「会社以外の居場所を見つけろ」

 ってことです。もうちょっと具体的に言うならば、

「会社の名刺がなくても、お金を払わなくても、話ができる人を見つけろ」

 ってことです。

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