「井澤詩織のしーちゃんねる」に学ぶ、「ラジオで読まれやすいメールの書き方」 #しーちゃんねる .
いつも見ている、井澤詩織さんの動画番組「井澤詩織のしーちゃんねる」。現在配信中の第11回で、「ラジオで読まれやすいメールとは?」というテーマで、パーソナリティの井澤さん、スタッフの方々の視点からのお話がありました。
自分がなんとなく感じていたことや、意外だったことも含めて、番組を作る側の方からのお話というのは非常に興味深かったです。そして、これはメールに限らず、コミュニケーション全般を考えた時にも参考になると思いました。
ということで、要点をまとめておきます。詳しくは番組を見ていただきたいので(話の興味深さだけでなく井澤さんのかわいさや頭の回転の速さなど、見所は多数です)、要点だけね。
井澤詩織のしーちゃんねる : http://c-channel.secondshot.jp/
▲「声優ラジオでメールが読まれるコツを人気声優が伝授!!!」ってのは、実は結構正確に内容を表現しています。
テーマ:「ラジオで読まれやすいメールの書き方」
★あくまで、「この番組では」というお話です。パーソナリティの方や番組の性格により、若干の違いはあると思います。
★番組を見ながらメモってまとめていますが、文責は木の葉燃朗にあります(誤字脱字や認識違いなどありましたら教えていただけると幸いです)。
●パーソナリティの視点から
- パーソナリティを奇抜な(普段呼ばれていない)呼び方をしない。メールを止めたり、ツッコんだりしたくならないように。
- メールの種類として「感想系」、「質問系」、「要望系」がある。
質問系が一番話が広がる。
感想系は嬉しいけれど、番組で読む上では話を広げるのが難しい。感想系でも質問をしてもらえると話が広がる(「私はこう思いましたが、実際はどうでしたか?」、「裏話などありますか?」など)。
要望系は番組のテーマや呼びかけへの提案・リアクションなども。 - パーソナリティにとって地雷の話題は避ける。「イヤ」と言うのが「フリ」なのか「本当にイヤ」なのかは見極めて。
- 元ネタが分かりやすいものを。「某作品」だと分からないことがある。作品名や商品名などはメールには書いても大丈夫(伏せる必要がある場合はスタッフ側で伏せる)。あるいは追伸で「某作品とは『○○』のことです」と書いてもらうと分かりやすい。
- 「番組で読んでもらいたいメール」か、「読まれるかどうかは別として送りたいメール」かで必要なことは変わってくる。
●スタッフの視点から(プロデューサー、放送作家)
- シンプルで、短い文章を(なるべくたくさんのメールを紹介したいので)。
- ふつおたも、エピソードからパーソナリティさんの話が広がる場合もある。
- ウィットに富んでいるメールは上手いと思う。爆笑できるくらいのメールは難しいと思うので、クスッとくるくらいでいい。
- 送る前に、「自分にそのメールが来たらどうか」を考えてもらうといい。
- 番組によっては、スポンサーとの関係などで話題にしにくい内容もある。また、諸般の事情で出しにくい情報もある。
- メールの最後に、内容に関連した質問があるだけでも採用率は変わってくるはず。
いやあ、勉強になります。やはり、パーソナリティさんに色々なことをお話してもらいやすいメールというのが大切なのだろうなあと思います。
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