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2019年7月 1日 (月)

劇場で見る臨場感、醍醐味_劇団山本屋公演「風を切れ2019」

CUWT project 第二弾『風を切れ2019』公演概要 | 劇団山本屋
http://yamamotoya.tokyo/post-1279/
2019年6月26日(水)~ 7月3日(水)
ラゾーナ川崎プラザソル

久々に舞台を観劇。テーマはヨットレースのセーリング。「CUWT」は「Connecting Unknown World Theater」の略で、「貴方が知らない世界を繋げる舞台」というテーマ。

会場に入ると、舞台の中央がせり出していて、そこにヨットの形のセットが据えられている。ここがメインの舞台になって、客席がコの字に囲むようになっている。会場のサイズから考えると、なかなか珍しい印象があって、まず目を惹かれる。

物語は、PR会社に勤める女性アザミが、色々な事情があってセーリングを人気スポーツにすることになる、というもの。
最初は、仕事として関わっていたアザミが、選手たちの抱えるものとか、それでも海に出るという思いに触れて、徐々にセーリングに惹かれていく。それを見ていて、アザミの気持ちと共鳴するように、見ている側もどんどんセーリングに魅力を感じていく。

それは、シナリオの面白さもそうなのだけれど、舞台の見せ方が印象的。役者さんが客席の目の前までやってきて、芝居をし、そのまま客席を通って舞台裏に移動したりする。役者さん全員でセリフを唱和する声の迫力や、セーリングのレースシーンでの、舞台がダイナミックに動く様子も印象的。それがまた、役者さんの人力で動くのが迫力がある。

劇場で見る臨場感、醍醐味というのを強く感じました。


ちなみに、見に行こうと思ったきっかけは、以前からお芝居を聴いている声優の荒川美穂さんがヒロインのアザミを演じられるので。荒川さん、今年朗読劇に出演されているけれど、ストレートプレイ(いわゆる一般的なセリフ劇)の舞台ははじめてなのかな。そうとは思えないくらい、舞台を生き生きと駆け回って、コミカルな部分もあり、バイタリティがあって、感動しました。

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