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2020年2月23日 (日)

コンテンツのブランディングをおろそかにしてはいけない

声優さんとかアニメのラジオとか動画番組が始まると、かなりの確率で最初の頃に出てくる話題がある。それは、「下記のようなことを視聴者から案をもらって、みんなで決めましょう」という話。

・番組独自のあいさつ。
・視聴者の呼び方。「ペンネーム」や「ラジオネーム」に代わる「○○ネーム」なども。
・ツイッターの実況ハッシュタグ。

番組から投げかけることもあれば、視聴者がメールで「決めませんか?」と送ってくることもある。

これに対する私の考えは、「そういうことはあらかじめ決めてから番組を始める」ようにして欲しい。
あるいは、ハッシュタグは決めておいて(決まっていないと、最近は番組人気の上で重要なSNSでの話題に上り方に大きな影響が出るから)、あいさつと呼び方は各自自由に使って、自然に定着するものが残る「デファクトスタンダード」方式にして欲しい。

デファクトスタンダードというのは、ルールや規格で決まったわけではなく、「(広く普及しているので)事実上の基準」ということ。みんなが使うのでなんとなく定着した、みたいな意味です。

そもそも。

「番組独自のあいさつや視聴者の呼び方をどうするか」というのも、その番組の価値を左右するブランディングだからねえ。

それを番組開始後に、リスナーのメール募集して検討する(というか、だいたいは出演者が案の中から直感的に決めちゃう)のは、内輪ネタとして盛り上がるのかもしれないけれど、個人的には企画力に不安を感じる。その場で適当に決めている(印象を持たれる決め方をする)のは、「番組の方向性に責任を持っていないのかしら?」くらいのことまで思っちゃう。番組の方向性に責任を持っていないのかもしれないね。

それで思ったのは(次の記事に続く)

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