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2020年4月 7日 (火)

定義があいまいな肩書なら「メール仙人」がいいかも。

まず。

「メール職人」というのは、よく分からない肩書だと、ずっと思っている。一応、「ラジオ番組でメールがたくさん読まれている人」のことで、昔の「ハガキ職人」からの流れだと思うのですが。

でも「たくさん」というのは、「どのくらいの数を」、「どのくらいの期間」なのか、基準や定義がない。基準や定義のない肩書だと、誰が名乗ってもいいことになってします。実際、自己申告みたいなところもあるし。

そもそも、「職人」という、仕事の分野で使う言葉を、趣味の世界に使うのは、私自身はどうにも違和感がある。ということで、自分では「メール職人」とは言わない。「メール投稿者」かな。

 

それで色々考えていたら、同じく定義があいまいな肩書を自称するなら、「メール仙人」がいいんじゃないからしと思い始めた。

  • 来るもの拒まず、去る者追わず、自らは交わることなく泰然と超然としている。
  • 神出鬼没で自由闊達。

という感じでね。

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