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2020年11月22日 (日)

【感想】初めて遊ぶ『ヘラクレスの栄光』としてよいのかも_ニンテンドースイッチ『G-MODEアーカイブス ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙』

 

 

ニンテンドースイッチ版の『ヘラクレスの栄光III』をクリアしました。

元々はスーパーファミコンで発売されたゲームで、後にフィーチャーフォン(ガラケー)用にリメイク。そのガラケー版をSwitchに移植したもの。

 

ちなみに、『ヘラクレスの栄光III』というタイトルのとおり、これまで色々なゲーム機でシリーズ作が発売されている。でも、それぞれ独立した物語なので、『III』だけ遊んでも大丈夫。

舞台は古代ギリシアで、都市の名前やギリシア神話の神様の名前や特徴をモチーフにしている。主人公はある町で目覚め、自分の名前も含めて、一切の記憶を失っている。そして、高い所から落ちても不死身の体であることを知る。主人公は、自分が何者なのかを思い出すために旅に出る。

 

スーパーファミコン版と、ストーリーや登場人物は基本的に同じ。ただ、例えば街やダンジョンのサイズがコンパクトだったり、宝箱以外を調べてアイテムを見つけたりする要素はなくて、全般的にシンプルになっている。でも、ストーリーを堪能することが主だと考えると、個人的にはこれくらいでちょうどいいのかもと思う。

 

戦闘は、無理にレベル上げをしなくても、ストーリーに沿って敵と戦っていけばレベルが上がる。レベルが上がるとHPとMPが全回復するので、「少し進んでレベルを上げたら街に戻って」という作業は少なめでよいので、スムーズに進む。オートバトル(全員打撃攻撃)ができるボタンもある。ザコは基本オートバトルで戦って、敵の数が多かったりボスでは魔法やアイテムで戦い方を組み立てる感じになる。敵を倒すと街では買えない武器や防具などのアイテムが手に入ることもあるので、バトルが億劫になるわけでもない。

 

ストーリーは、一緒に旅をするキャラクターが入れ替わるので、その出会いと別れが印象的。特に前半は頻繁に入れ替わって、それが物語を進めていく。
中盤以降はキャラクターがほぼ固定されて、主人公の秘密が明かされていく。この展開はなかなかドラマチックで、人生とか世界のありようなどに思いを馳せることもある。
シリアス一辺倒なわけではなく、ところどころ色々なユーモアが感じられるのも、『ヘラクレスの栄光』らしい。

 

マップは最初からあるし、その画面で次に行く場所、やることのヒントも見られる。基本的に、順番に街やダンジョンを巡っていけばよいので、迷うこともない。初めて遊ぶ『ヘラクレスの栄光』シリーズとしてよいのかもしれません。他のシリーズは入手がしにくいですからね。私は6時間半くらいでクリアできました。

 

ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙 - G-MODEアーカイブス
https://gmodecorp.com/gmodearchives/hercules3/

 

 

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