お渡し会(サイン会でも握手会でも)で参加者がどうふるまうかは大事だと思う
もう少し時間はかかると思うけれど、声優さんの「お渡し会」という催しは再び盛んに行われるようになるかもしれない。
「お渡し会」というのは、「主にCDやDVDなどを購入・予約したファン向けに、演者さんがステッカーやポストカードといったグッズを渡し、少しの時間お話をする催し」のことです。お渡しはなくて、アクリル板越しにお話をする「お話し会」とかもありますね。
そこで参加者がどうふるまうかというのは、私は本当に大事だと思う。
出演した演者さんがどういう思いでイベントを終えられるかってこともあるし、イベントの様子を見ている作品の関係者や店舗のスタッフさんにとっても、「よいファンが付いているかどうか」を判断する機会になるので。
難しく考え過ぎなくてもいいと思うのだけれど、良識と、(世間一般から見た)常識を持って臨みたい。
【参考】以前ブログに書いた、お渡し会についての話
|俺のように人見知りの人も、もしかしたら「お渡し会」で後悔しなくなるかもしれない、気持ちが楽になるかもしれない考え方。
https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-632d.html
|個人的、声優さんの「お渡し会」に持参する「三種の神器」
https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-5d7ad4.html
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