映画・テレビ

2023年6月17日 (土)

感想メモ #七海こころ #プラモ教習所 #ハートルーム 第7回

感想メモ #七海こころ #プラモ教習所 #ハートルーム 第7回

【プラモデル】【プラモ】すーぱーふみな 完成/プラモ教習所 ️ハートルーム第7回 https://m.youtube.com/watch?v=F__bUp9EFlY

#七海こころ #プラモ教習所 #ハートルーム

アニメの中で、「登場人物を元に作られたガンプラ」として登場したものが実際にプラモデルになっていて、それをつくる。

今回は、人物部分はほぼ出来ていて、武装パーツの取り付けと、「顔のメイク」を。

前に、SDガンタンクを塗装した時も、メイクやネイルの手法を取り入れる七海さんのセンスと技術が印象的だった。

今回は女性のキャラクターの顔のメイクなので、さらに斬新。色の乗りを事前に研究して、リップにはマニキュアを使うなどの工夫も。

メイク前の写真と完成形を見比べると、まさにメイクの前後って感じで興味深いので、配信アーカイブを見てみて欲しいです。

次回は新しいプラモデルへのチャレンジになると思うので楽しみです。

ブラモ教習所 twitter https://twitter.com/kyoshujo

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2023年6月13日 (火)

感想メモ: #土曜日のエウレカ #渡辺正行 さんゲスト回

SUBARU Wonderful Journey #土曜日のエウレカ | TOKYO FM https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/20230610.html

#渡辺正行 さん。『ラ・ママ新人コント大会』の主催を始めたのは30歳の頃だったのか。そう考えると、演者かつプロデュース的な立場に立ったのはかなり早いし、そこまでにお笑いでひとつのポジションを築いたってことなんだろうなあ。

1986年当時、東京には様々な事務所の芸人さんが集まってライブをする劇場がなかった。漫才師なら、協会に入って寄席に出るという道があるけれど、コント系の人はそういう場がなかった。

関東の「お笑い第三世代」を生んだひとつのきっかけが、リーダーだったのかもしれない。

つくづく、「リーダー」ってニックネームは言い得て妙よね。コント赤信号のリーダーでもあるけれど、ある世代より下の芸人にとってもリーダーであるという。

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2023年6月 8日 (木)

【感想】インフラとしてのコンビニ:「冬の北海道 村のコンビニで」 #ドキュメント72時間

|「冬の北海道 村のコンビニで」 - ドキュメント72時間 - NHK: https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/17W9VKJMKK/

初回放送日: 2023年3月10日

吹雪ふきすさぶ小さな村。北海道の北西部に位置する人口1000人ほどの初山別村。舞台は村に1軒だけあるコンビニ。生鮮食品が多いくらいで、品ぞろえは普通。雪が降り続く季節、品物をソリに乗せて帰る女性や、1日3回訪れるというタコ漁師。村の誰もが知り合いという美容師や、この村で働きたいと移住した若者など、いろいろな人がやってくる。雪深い真冬の3日間、村のコンビニにカメラを据え、地域の暮らしを見つめる。

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2023年6月 7日 (水)

【感想】その年齢で買い物に行くお店:「原宿・100円ショップ 春めく日々に」 #ドキュメント72時間

|原宿・100円ショップ 春めく日々に - ドキュメント72時間 - NHK: https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/LPV76VMR2Y/

初回放送日: 2023年5月5日

トレンドの発信地・原宿・竹下通り。その通り沿いにある100円ショップが舞台。日用品やコスメ、雑貨など、1万8000品目も並ぶ。推しの応援グッズを作るため、材料を買いに来たという高校生。就職で上京した21歳の男性は、生活用品をここで買いそろえるという。若いころ、竹下通りに通ったという人たちが今、親世代となり、子どもと一緒に訪れる姿も多い。春の3日間、若者たちのリアルな姿を見つめる。#君の声

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2023年1月10日 (火)

【感想】NHKドキュメント72時間「香港 チョンキンマンションへようこそ 特別編」

「香港 チョンキンマンションへようこそ 特別編」 - ドキュメント72時間 - NHK https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/episode/te/QJ9XVG6WV5/

2017年の放送回が再放送されていた。

チョンキンマンションは、香港の繁華街にある複合ビル。元は名前の通りマンションだったが、その後下層階が商店になり、上は宿泊施設になった。上層階は5棟のビルに分かれていて、増改築もあって迷路のような作りになっているらしい。

たぶん、東京の中野ブロードウェイをもっと複雑にした感じなのだと思う。

調べると、2000年代に治安が良くなったみたいですが、それでもオンエアされた2017年当時もかなり混沌としている。ビジネスを始めやすいので、様々な国の人が飲食店とか携帯電話の販売とかの店を構えている。難民とかホームレスとか、色々な人がいる。

最近の香港の情勢を見るに、今どうなっているのかが気になる。こういう場所というのは、色々な意味でしたたかでしぶとい印象があるけれど。

  


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2022年5月15日 (日)

【感想】愛を求めて、愛を注いだ人:「映画 オードリー・ヘプバーン」

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|オードリー・ヘプバーン – 5月6日(金)公開!映画「オードリー・ヘプバーン 」公式 サイトhttps://audrey-cinema.com/

オードリーの生涯については、なんとなく分かっているつもりではいた。もう20年近く前だけれど、2004年に日本で行われた「オードリー・ヘップバーン展」を見て(おそらく没後10年ってことでの開催だったのかな)、映画以外の、人間としてのオードリーについて知ることが出来たのを覚えている。

この映画は、オードリーのインタビューや、過去の映像関係者の証言から、オードリーの生涯を振り返る。映画を見て、更に深く、オードリー・ヘプバーンのさらに奥深いところを見ることが出来た気がする。

あれだけ、俳優として世界中で愛された人が、私生活では愛に恵まれなかったというのが、切ない。映画の中でオードリーの友人が「男運はなかった」という話をしていたけれど、エピソードを聴くとたしかにそう思う。そしてそれゆえに、彼女は他の人に愛を注いだ人だったんだなあと思う。

第二次世界大戦を経験している世代であり、幼い頃に両親の離婚も経験しているとか、色々なことがあった人。そのために心配性であり、コンプレックスも抱えていたらしい。それでもスターとして輝き続けたというのは、そうした経験や人間性がなし得たことだったのかなあ。晩年をユニセフでの活動にささげたのも、幼い頃に戦争の影響で食料がなく、栄養失調になり、戦後にユニセフの支援で救われた経験があったのだという。

もうひとつ、ショービジネスに取り込まれなかった人だったのだと思う。こどもと過ごす時間のために10年間仕事を断ったり、私生活は明らかにせず、静かな生活を望み、最後はスイスで過ごした。その生活も、質素でシンプルなものだったらしい。その様子は、「普通の人」だったらしい。カメラの前でのオンのオードーリーと、それ以外のオフのオードリーははっきり分かれていたのだろう。もしかしたらそれは、生活に心配しなくてよいだけの富を得たから

映画を見終えて思うのは、スクリーンの中で役を演じるオードリーも魅力的だし、それ以外の場面での人間としてのオードリーも魅力的だということ。だから、ずっと語り継がれるし、ずっと憧れる人が多いのだろうと思う。

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(2004年の「オードリー・ヘップバーン展 Timeless Audrey」について)

(公式サイト)|Bunkamura 「オードリー・ヘップバーン展 Timeless Audrey」https://www.bunkamura.co.jp/old/museum/lineup/04_audrey/index.html

(私のレポート)|「オードリー・ヘップバーン展 Timeless Audrey」レポート(2004年6月・渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて)https://konohamoero.web.fc2.com/report/r_0406audrey.html
※当時20代の自分が書いているので、文章は若書きです

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2022年5月 5日 (木)

【感想】描き方のメリハリのうまさ:劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』[前編]君の列車は生存戦略 #劇場版ピンドラ #輪るピングドラム

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|劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』公式サイト:
 https://penguindrum-movie.jp/

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【前提】

  • 『輪るピングドラム』テレビシリーズは未試聴(2021年の再放送も見逃した)。名前は知っている。荒川美穂さんの主演作なので。
  • 幾原邦彦監督作品は、『ユリ熊嵐』と『さらざんまい』は見ている。
  • 予習は劇場版の公式サイトをひととおり見た。

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【感想】

おもしろかったです。

幾原監督の作品は「難解」と表現されることも多い。実際、あえて省略されていたり、言及されていない部分もあるのだろう。でも、それが見る側の想像力を刺激するのだと思うし、作品の魅力なのだと思う。

そして、見ていて感じるのは、重要なシーンやモチーフは細かく描かれているということこと。そしてくり返し登場するということ。だから、見ていれば物語の流れの中でなにが重要かを感じることが出来る。逆に、流れの中で必要なシーンは、キャラクターが引きの絵でシンプルに描かれていたり、そもそも主要キャラクター以外の人間はピクトグラムのような造形で描かれていたりする。この、見た目のメリハリが、けっこう分かりやすいのではないかと思う。

たぶん、セリフとかテキストでの表現が多いと、難解に感じるのだと思う。でも、この作品についてはビジュアルと言葉の情報量のバランスがよいので、見て感じることができる。テキストの見せ方も、駅の電光掲示板のように見慣れた形で提示されているので、頭に入りやすいと思うんですよね。

東京をモデルにしていて、地名はそのまま使われていたり、実在の地下鉄をモデルにした路線があったりするのも、自分にとっては馴染みやすいのかもしれない。

今回の劇場版はテレビシリーズを再構成して、新しいシーンを加えているので、その選択にもメリハリがあるのかなと思う。
主要なテーマは、この前編では、妹の命を救うために、正体不明の「ピングドラム」を探す双子の男子高校生。亡くなった姉の日記のとおりに行動する女子高校生と、その日記を巡る争い。この点を抑えておけば、まずは大丈夫なのかな。とはいえ情報量は多いので、繰り返し見たくなる。

「[後編]僕は君を愛してる」は7月22日公開。見に行きます。

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2022年5月 3日 (火)

【感想】愛する人のためにできること:朗読劇『君の小説に登場する僕は』(ネタバレなし)

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朗読劇を聴いてきました。

|君の小説に登場する僕はhttps://kimino.rodokukai.com/
|朗読劇『君の小説に登場する僕は』(@kiminosyousetu)さん / Twitter
 https://twitter.com/kiminosyousetu

  • 5月3日(祝・火)18:30~

  • TOKYO FMホール

  • 出演:神尾晋一郎、峯田茉優、野津山幸宏、福島潤

様々なキャストさんによって5月8日(日)まで公演があるので、現時点ではネタバレを避けて感想を。
ストーリーを公式サイトから引用します。

漫画家志望の優斗は、古本屋で不思議な小説「君の物語」を手にする。
そこには、優斗の愛する彼女・一花の人生が綴られていた。
「こんな結末ってありかよ!?」
優斗は一花を守るため、小説を書き換え、タイムリープを試みるが……。

一花のために、時空を超え奔走する優斗。小説に隠された一花の本当の思い。
ふたりに待ち受ける未来とは!?
この春、豪華出演者を迎えてお贈りする、
切なさ100%!心をぎゅっとさせるタイムリープ☆ラブストーリー!

https://kimino.rodokukai.com/

ひとことで言うと、感動してめちゃ泣いたなー。
愛する人のためにできる究極の行動に心打たれる。
気になるキャストさんの出演する回があったら聴きに行くことをオススメします。

やっぱり、生で朗読が聴けるのはすごくよい。
あらすじにあるように、同じ人物でも色々な時期が演じられる。演じている役者さんは同じ人だし(ひとつの役を複数の役者さんが交代するわけではない)、朗読劇なのでメイクや衣装を変えることもない。でも、神尾晋一郎さんの演じた優斗も、峯田茉優さんが演じた一花も、その時その時の二人なんだよね。同じ人物を同じ声優さんが演じていても、印象がちゃんと変わる。その、声のお芝居の力を感じた。
野津山幸宏さんは、結構振り幅の大きな役を演じていたのだけれど、場面場面で個性がありつつ、統一感がある。
そして、語り手でもある福島潤さんは、ご本人の人柄のよさがにじみ出ているように感じた。

この公演は前の方の席で聴くことが出来たので、最初緊張したのだけれど、声の演技も、表情とか体の動くも、ダイレクトに伝わってきて、臨場感を感じることが出来ました。

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2022年3月19日 (土)

「第十六回声優アワード」雑感

|第十六回声優アワード|//声優アワード//SeiyuAwards//:https://seiyuawards.jp/winning/winning_16/index.php

結果は公式サイトで。以下は個人的な雑感。

【新人賞】
佐藤元さん、音泉ジュニアの頃から見ているから、感慨深い。
赤尾ひかるさん、デビュー年度的に新人賞の対象としてギリギリくらいだと思うから、重唱してくれて本当にうれしい。

【功労賞】
麻上洋子さん(一龍斎春水さん)
池水通洋さん

功労賞を受賞した方の言葉は、経験に基づく重みがあっていいんですよね。功労賞を受賞する世代の方々は、まさにフロンティアなのよ。
池水さんがお話されていた、40年以上前、声優が待遇の改善を求めてデモ行進をしたって、今からすると信じられないような時代だよねえ。
麻上さんも、声優を志望して声優になった最初の世代なのね。

【富山敬賞】
鈴村健一さん
鈴さんが富山敬賞を受賞されるキャリアの世代になられたんだなあ。

【高橋和枝賞】
岩男潤子さん
20年以上前の若手の頃からアニメやラジオでお声を聴いているから、感慨深い。
岩男さんにとっては、人生初のトロフィーなのか。

【助演男優賞】
立木文彦さん
中村悠一さん

立木さんは会場にいらっしゃるんだ。VTRや音声のコメントもよいし、やっぱり舞台に登壇してのコメントには高揚感を感じていいなあ

【助演女優賞】
小松未可子さん
高橋李依さん

みかこしもりえりーも新人の頃からの印象があるから、助演っていうのが感慨深い。
みかこしにとっては、文化放送のホールはラジオで色々な企画をした場所だものなあ。また感慨が深いと思う。愛と運と縁の話は、みかこしずっとしているから、役者としての芯の部分がぶれていないんだなあ。
りえりーが新人賞を受賞した頃にリゼロの収録が始まった頃かそうか。

【MVS〈MostValuableSeiyu〉※最も活躍した声優】
下野紘さん
2年連続。下野さんがスピーチ動画でしゃべり始めると、それだけでなんかおもしろい。
来年以降も下野さんが受賞して、MVSは〈MostValuable下野〉の略になりそう。

【主演女優賞】
緒方恵美さん

「個人よりも作品の受賞がうれしい」というのが緒方さんらしい。キャラクターを生むのは、声優さんが半分で、絵を描く人や色々な人が関わる。
緒方さんの「個人の賞よりも作品の受賞がうれしい」というのも、そういう意味でもあるんだなあ。
「声優アワードは旬の役者が取ると思っていた」という意味であれば、緒方さんはずっと旬だと思う
演じる役が男性や少年が多いと、メンタルもジェンダーフリーになってくるのね。ということで「女優賞」「男性賞」という区分に一石を投じる緒方さんの発言。

 

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2022年2月 6日 (日)

【感想】キャラクターの思いと、キャストさんの思いと:舞台「アサルトリリィ Lost Memories」

|舞台「アサルトリリィ Lost Memories」|Stage|アサルトリリィ プロジェクトポータルサイト:
https://assaultlily-pj.com/stage/5/

「アサルトリリィ Lost Memories」、1月23日(日)にサンシャイン劇場で、1月30日(日)の大千秋楽を生配信で見る。

「アサルトリリィ」は、正体不明の怪物(ヒュージ)と戦う人類の物語。
ヒュージに対抗できる力を持つのは、マギと呼ばれる力を持った若い女性(リリィ)に限られて、彼女たちが希望になっている。
リリィは、日本各地にある学校(ガーデン)で育成を受けつつ、チーム(レギオン)を結成して戦いに臨む。というのが基本的な設定。

今回の舞台は、「League of Gardens」、「The Fateful Gift」から続く三部作の完結編。
名門ガーデン「百合ヶ丘女学院」のレギオン「一柳隊」を中心に、ともに戦うリリィを描く。

特に、戦いの中で心に傷を負っていた白井夢結が、自分を取り戻す内容となっていた。怪物と戦うという物語なので、リリィの生と死もテーマになる。仲間を失った喪失感を埋めることが出来るのは、仲間の存在なのだと。それが、長い時間をかけてじっくりと描かれていたのが印象的。

そして、物語が描かれるのに伴って、登場人物の成長や関係の深まりが見られたのも印象的だった。船田純という、実力は十分だけれど、それだけに双子の姉にしか心を開かない孤高のリリィがいる。でも彼女も、不器用ながら仲間を信頼するようになっていたのが印象的だった。特に生中継だと表情のアップも見られるので、ずいぶん表情が柔らかくなったなあと、そんなことを感じた。

こどものように自由奔放にヒュージと戦う佐々木藍が、敵側にいながら自分を守ってくれた戸田・エウラリア・琴陽と話を、今度は自分たちが助けたいと訴える部分も印象的。

戦いは終わらないのだけれど、ひとつの区切りにたどり着いたことには充実感を感じた。

そして、これは舞台の内容とは関わらないかもしれないけれど、今回の舞台はキャストさんの体調不良やケガにより、何人かの役はアンダーキャストさんの代役となった。
たぶん、これだけ役が多い舞台だと、すべての役にアンダーキャストがいるのではなくて、稽古中に参加できない役者さんの代わりを務め、アクシデントがあったらその人の代役として出演する、という形なのだと思う。
だから、代役はそうとう大変で、プレッシャーもあったはずで、そうした代役の役者さんと芝居をするのはキャストさんも大変だったはず。その中で、全員が精いっぱい演じ切っていて、ストーリーとともにキャストさんスタッフさん含めて舞台を作る人たちの思いにも感動。全員で一丸となって舞台に挑む様子が、ヒュージと戦うリリィたちの姿と重なって見えて後半は涙が止まらなくなってしまった。

23日昼の部最後のあいさつで、担当した岩田陽葵さんが言葉に詰まって、遠野ひかるさんも聴きながら感極まって、それだけの思いを背負っているのだろうし、舞台はアンダーキャストもスタッフも含めてみんなの結束で作るもの、という思いを感じたなあ。

千秋楽でラストでしっかりあいさつした赤尾ひかるさんのことは、6年くらい前から見ているから感慨深い。役者さんひとりひとりを愛称で呼んで、千秋楽には出演できなかった役者さんの名前を呼んで感極まって、それを両隣りにいた夏吉さんと岩田さんが背中をさすったのも、みんなの心のつながりがあったなあ。客席と一緒に記念撮影をする時に、「お客さんのペンライト、赤にしてもらいたい」としっかり主張した遠野さんにも感動。怪我で途中降板となった紡木吏佐さん演じる安藤鶴紗のイメージカラーなので。遠野さんと紡木さんは、同じ事務所に同時に入所した同期なので、絆が強いんだなあ。

舞台は色々なことがあるけれど、それでも生のお芝居をリアルタイムで経験するというのは、色々なことを感じられるのだと思った。

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