#コミックマーケット105 の新刊の通販を開始しました。 #C105 #コミケ
#コミックマーケット105 で頒布した新刊の通販を開始しました。紙の本とPDF版と両方あります。
BOOTH https://konohamoero.booth.pm
『この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい 2024年冬』
『声優オタクが、「推し活」で しんどくならない方法を考えました。』
本の紹介は下記に続きます。
#コミックマーケット105 で頒布した新刊の通販を開始しました。紙の本とPDF版と両方あります。
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『この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい 2024年冬』
『声優オタクが、「推し活」で しんどくならない方法を考えました。』
本の紹介は下記に続きます。
【ポッドキャスト】#309 #コミックマーケット105 12/29(日)東3ホール:サ-08b「このはも」、よろしくお願いします。(6分42秒)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
【次回以降の予告:あとがきに代えて】
執筆時点で開始したばかりのため、次回以降の本で取り上げたい番組についてご紹介します。
●「プラモ教習所 00ルーム」(清水春那)
YouTube:ルートデザインチャンネル。毎月第1日曜日17:00。
https://x.com/kyoshujo
新人声優さんによるプラモデル作りの公開生配信。
●「のぐちゆりと大和田仁美のCAFÉ de UKI(カフェドウキ)」
響 - HiBiKi Radio Station -、YouTube。隔週火曜日。
https://hibiki-radio.jp/description/cafedeuki/detail
https://www.youtube.com/@cafedeuki
同期のお二人が、カフェでおしゃべりをするようにトーク。収録もカフェで行う。
●小鹿なおの『小鹿さん!辞令です!』
ニコニコ。月1回生放送。
https://ch.nicovideo.jp/ojika-bambi-nao
小鹿さんのソロ番組。新入社員というていで、様々なチャレンジに挑む。
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
【終了した番組も語りたい!】
「フレッシュたかまつ(高田憂希・松田颯水)」:こうしてフレッシュな新人声優の2人は、素敵な大人になっていくのでした。めでたしめでたし。
https://www.seaside-station.net/program/fresh/
番組は最終回を迎えますが、フレッシュだった2人が、大人になっていく様子を聴くことができたのは貴重だった。お互いを「ゆっきー」、「さっつん」と、ファンの間で使われていたニックネームで呼んでいたのが、「ゆうき」、「さつみ」と下の名前で呼び合えるようになりましたし。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
【終了した番組も語りたい!】
「ラジオどっとあい 小鹿なおの小鹿のおじかん!」:「役者としての小鹿なおさん」を感じたラジオ
印象的だったのは、小鹿さんの演技力。朗読をしたり、ギャルでお悩み相談をしたり、色々なお芝居が聴けた。また、自身のエピソードを話す時も、登場人物を演じ分けたり、自分の心情により声や話の調子を変えたりして、一人芝居のようなトークスタイルが、聴いていて惹き込まれる。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
【終了した番組も語りたい!】
「ラーメン赤猫 ニャンて素敵な店内放送(折原くるみ)」:まさに、正統派のアニメラジオ
https://hibiki-radio.jp/description/ramenakaneko/detail
アニメは、新人のアルバイトの珠子が、ネコの先輩と徐々に打ち解けながら仕事を覚え、そしてネコや人との関係を築いていく。その様子と、ラジオで頑張る折原さんの様子が重なるようです。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
【終了した番組も語りたい!】
2024年10月に、番組10周年を記念するイベントが開催。それに先立って、7月から9月に期間限定で番組が復活となった。
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2人が話すと「ゆっこさん(巽さん)とへごちん(大橋さん)」になる。結構人見知りな2人も、2人の間では遠慮がない。へごちんはゆっこさんに甘える妹のようだし、ゆっこさんも姉のように愛でる。この姉妹のような関係は、時間が経っても変わらないし、いつでもこの関係に戻るんだなあと思った。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
内容は、ゲーム実況を中心に、雑談、映画の同時視聴会など、バラエティに富んでいる。そして、ボリュームがたっぷり。
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「朝活配信」もあって、「コメントに頼らない、スタンダードなラジオ」の練習を兼ねて、「フリートークをしてふつうのお便りを読む」という配信にもチャレンジしていて興味深い。これからますます、安齋さんのMCとしてのスキルが広がって高まっていくのだろうと思う。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
進行力を感じます。ゲストをフォローしつつ、面白さを引き出す部分と、自分のエピソードを語る部分のバランスがよいのです。
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ほどよくリラックスした感じになっている。「言っても大丈夫な話」の中で、「これまで聞いたことがない話」や「改めて聴きたい話」が聞ける。視聴者として初めて知るゲストさんはもちろん、よく知っているゲストさんからも、意外な面を知ることができる。
(続きは本でご覧ください)
コミックマーケット105の新刊「この声優ラジオはもっと聴かれて欲しい2024年冬」で取り上げている番組をひとつずつ紹介します。
「利根健太朗・花桐まきの検証TV!」:名コンビを予感させる新コンビ
https://seaside-station.net/program/kenshow_tv/
花桐さんは利根さんとノリが似ていると思う。緒方さんが恥ずかしがってやらなかった「わき、アイアイムー!」という利根さん考案のあいさつ(言いながら脇を締める。事務所の中でもやる人、やらない人が分かれる)も、花桐さんはちゃんとやるところからもそれを感じる。一方で、これから色々な経験を積んでいく初々しさも感じる。
(続きは本でご覧ください)